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sho × syp
sho=h syp=s
( どちらもsだと分かりにくいので… )
しゃぬさんリクエストありがとうございます💭
エセ関西弁 下手注意
地雷さん回れ右
H長め…かも 濁点(喘ぎ)、♡、/// あり
どうもシャオロンです
今リビングに居るんやけど…
s 「 ちょ…っ”、ロボロさん…ww 」
r 「 おい!なんでそんな笑うねんww 」
なんでロボロがここに居るん?
ここ俺とショッピくんの家!!
しかもなんか距離近いしさぁ…
s 「 ロボロさんほんま面白いw 」
r 「 そう?ありがとうなw 」
s 「 ロボロさんまじ好きですわw 」
…は?
r 「 あ…、し、ショッピくん…? 」
まるで少し怯えたようにワイに話しかける
s 「 ふーっ、w どうしたんすか?w 」
r 「 今日はもう俺帰るな、! 」
s 「 …?、分かりました 」
何でだろう、と思いながらも返事をする
ガチャ、とドアが閉まった時
h 「 …なぁショッピくん? 」
後ろから声をかけられる
s 「 どうしたんすか?シャオさん 」
急に抱っこされベッドに連れて行かれる
どさ、と雑にベッドに押される
s 「 ん、… 」
h 「 ショッピくんさ、言っていいことと悪いことあるの知ってるよな 」
s 「 え?まぁ…はい、知ってますけど… 」
h 「 じゃあ何であの時ロボロに好きって言ったん? 」
s 「 それは…ノリで… 」
h 「 は?ノリ? 」
いつもより少し低い声で聞かれる
俺は普段聞き慣れない声にびく、と体が反応する
s 「 は、はい… 」
h 「 …はぁ”…ショッピくんは俺のだって教えてあげないとかなぁ… 」
s 「 は…?それって… 」
h 「 躾してあげるよ♡ 」
s 「 な…んで、嫌だ…、 」
h 「 拒否権ないで。俺のって分かるまで躾してあげるわ 」
シャオさんに犯されるの嫌なんやけど、あの人激しすぎやねん…
h 「 さ、しよか♡ 」
そう言いながら彼はワイの服を脱がしてくる
s 「 ちょ、まっ…?! 」
s 「 …// 」
彼に付けられた数々のキスマークが見え少し恥ずかしくなる
h 「 …えろ 」
そして彼は急にワイの下の突起物にリボン?を付けてくる
s 「 シャオさん、なんやこれ…? 」
h 「 後から分かる。解かすで 」
s 「 ぇ”…っ、早くないすか…っ”、?! 」
すると彼は何も言わず指を奥に入れてくる
s 「 ぁ”…ひっ”、?!// 」
ちょ、やばい…もう出そうなんやけど
h 「 …もうこれくらいでええかな 」
…え?まだ全然解かしてないやろ…
s 「 ちょ…ま…っ”、 」
彼もいつも着ているサロペットやトップスをするすると脱ぐ
h 「 入れるで 」
どちゅ、と急に入れられる
s 「 かは…っ”、!?//♡ 」
彼はなにも言わずに少し奥を突いてくる
s 「 ちょ”…まっれ”、まっれぇ”…っ”、♡♡// 」
止まって欲しくて彼にねだる
h 「 まって?やだ♡ 」
何回も入れ出しを繰り返す
s 「 ぁ”…ん、ぃ…くっ”、//♡ 」
s 「 ぁ”、れっ”…、?いけな”…っ”、♡// 」
h 「 リボン付けてるからね♡ 」
s 「 ぅう”…はず、してっ”…//♡ 」
h 「 むーり♡躾しないとだもん。我慢して♡ 」
ごりゅ、と急に音を変えると
s 「 んぉ”おっ”…?!ひ…っ”、♡// 」
h 「 ふは、何その喘ぎ声。きたなぁ♡ 」
少し見下すと
s 「 や”…ぁ”っ、ぐす…っ”、/♡ 」
泣きながら喘ぐ。
いつもは俺を見下すくせに自分が見下されると泣くの可愛い♡
ほんとショッピくんいじめがいあるわぁ♡
h 「 あれ〜?ショッピくん。いつも煽るのにどうしたのかな♡ 」
少しまた見下しながら腰を早く打ち付ける
s 「 っ”…〜♡、ぁぐ…、♡// 」
h 「 もう寝そうじゃん。ま、寝かせないから意味ないけど♡ 」
ぐぽっ、と更に音を変える
s 「 ぁ”へ”っ”?!// ぁ”〜〜♡// 」
h 「 本当は結腸に入れるの後でが良かったんやけどなぁ、 」
s 「 ぃ”かせてぇ”っ”、おねがぁ”っ”…ぃ”、♡// 」
h 「 無理♡ 」
h 「 イけなくて悔しいよね?辛いよね♡ 」
はー、煽り返すの最っ高に楽しい笑
ぐぽ、ぐぽ、とどんどん奥を突く
s 「 んあ”ぁ”っ”、ぉ”…っ”、♡// 」
がくがく、と彼の足が痙攣する
h 「 メスイキ…ショッピくん女の子になっちゃったね♡ 」
休憩させる暇もなくどんどん突く
s 「 あぁ”…っ”ん、はっ”…は、ぁっ”、♡// 」
h 「 過呼吸になっちゃってるかぁ、大丈夫?♡ 」
休憩する暇なんてないからそりゃあ過呼吸なるか、
流石に少し可哀想やしちょっと休憩させてあげよかな…
s 「 ん…っ”、//♡ 」
そう思った瞬間彼は下の突起物に付いているリボンを解こうとした
h 「 … 」
がし、と彼の手を掴む
s 「 ふー…っ”、ぁ…ぇ”、?// 」
h 「 はぁ…誰が外していいって言った? 」
ぐぽ、とまたどんどん奥を突く
s 「 ぁ”…っ、ひあ”…、ごぇ…らさっ”…、//♡ 」
h 「 嫌♡ 」
s 「 あぇ”…っ”、なん、れぇ”…っ”、?♡// 」
h 「 勝手にリボン外そうとした奴を許すわけないやん♡ 」
更に躾しないと言うこと聞かなさそうだし乳首も少しいじったるかぁ、
そう考えると俺は彼のピンクの突起物をぎゅ、と摘むように触る
s 「 ひぃ”…っ”、ぁ”が…っ”、♡// 」
s 「 もぅ”…っ”、こぇ”、やぁ”…ら”、ぁ…♡// 」
リボンを指しながら彼はそう言う
h 「 え〜?どうしよっかなぁ♡ 」
また摘みながら彼の奥をどんどん突く
s 「 ぉ”…っ、!?ど、ぅじらめ”っっ”♡// 」
がく、とまた彼はメスイキをする
h 「 他の奴に好きって言ったこと謝ったらリボン、解いてあげるわ 」
s 「 わかっ…たぁ”、っ、♡ 」
ぐぽっ、ぐぽと奥を突いてくるため言いにくい
s 「 ぁ”っ…んん”っ”、♡ 」
h 「 ほら、早く言えよ♡ 」
s 「 他…の”っ、ひと…ぉ”にっ”…♡// 」
h 「 うん♡ 」
俺が言ってるのにも関わらず奥を突いてくる
…相変わらず止めてはくれないんよな
s 「 すき…ぃ”っていっれ”…♡// 」
s 「 ぐす…、ごめ…っ”んらさ…ぁ”、ぃ”…♡/ 」
自然と涙が出てくる。多分嫌だから…だろうか、
それかヤるのが無理矢理やったからかな。
h 「 あ〜〜可愛い♡ 」
h 「 ショッピは誰の?♡ 」
そう彼に問われる
s 「 ふー、っ”…、しゃぉ”、さ…ぁ”んっ”、♡// 」
h 「 えらいね♡リボン解いてあげるわ♡ 」
しゅるる、と彼はリボンを取ってくれる
それと同時にまた奥を激しめに突いてくる
s 「 ぁ”ん…っ”、でる、でるぅ”…っ”、!♡// 」
s 「 はぇ”…、?もらしちゃったぁ”…、?ぐす…っ”、/♡ 」
なんか精液じゃない透明?ななんかが出てきた
俺は恥ずかしくて泣きそうになる
h 「 潮やん、意外とショッピくんこういうの知らんのや…可愛い♡ 」
潮…?なんやそら…
h 「 また女の子に近ずいちゃったね♡ 」
…あー、女が出す系のやつ?よく分からんけど…
s 「 てか、あの…早くこれぬいて…くださ、ぃ”…// 」
h 「 あぁごめんごめん、忘れてたわ 」
彼が急に抜くと
s 「 ぁ…んん、!//♡ 」
h 「 んふふ、感度めっちゃ上がったね…♡ 」
s 「 っ…うるさぃ”…!!// 」
h 「 はいはい、うるさくていいよ♡ 」
s 「 …もぅ”っ!!// 」
どうでしたかね、えっなシーン下手かも🥹🥹
もし良ければリクエストください!!!!!
ご視聴ありがとうございました💭