華音です!
最近は寒くなってきましたね、しっかり体調管理して元気に過ごしましょう!
リクエスト作品です!
⚠️熱を出してしまった五十嵐夫婦のお話
です。
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五十嵐「ゴホッゴホッ」
梢「旦那さま、大丈夫ですか?」
ここは五十嵐組長の自宅である、そして今組長である五十嵐は体調不良に悩まされている。
ピピピ
梢「熱計れましたね…あら38度!大変だわ!今薬買ってきますね!」
五十嵐「あ、ありがと…」
梢は家の近くの薬局で薬を買い、自宅に戻ってった。
梢「お薬飲む前に何か胃にいれましょうか、、お粥作ってきますね」
数分後お粥を持ってきた
五十嵐「ありがと、すぐたべるな」
だるい体を起こしてお粥をたべようとしたとき梢にスプーンを奪われた。
五十嵐「!?」
梢「私が食べさせますね、、あーん」
まさかのあーんをされるとは思っていなかった五十嵐は一瞬驚いたがせっかくしてもらえるからと食べた
梢「もう一口。あーん」
その後五十嵐の胃が満腹になるまであーんが続いたそうだ…
別の日
梢「久しぶりに熱だしちゃた…」
五十嵐が出ていっている間に梢は熱をだしてまい寝込んでいた。
梢「旦那さまに連絡しておかないと…」
熱がてでしまい寝込んでいると五十嵐に連絡すると画面の向こう側から慌てている声が聞こえたきた。
五十嵐『あ、安静にしてるだぞ!すぐに帰るからな!』
そういい終わるとがチャリと電話をきっ た、それから数時間後に五十嵐は帰ってきた。
五十嵐「大丈夫か!ね、ね、熱は!?」
梢「さっき測ったら38度でした」
五十嵐「そ、そうか、薬や飲み物食べれそうなものを買ってきたぞ。」
梢「ありがとございます」
五十嵐「薬飲むか?」
梢「そうします。その前に何か食べないと…」
五十嵐「そうだったな、」
五十嵐はキッチンにもどりお粥を作り、梢がいる部屋に持っていった。
梢「ありがとございます」
五十嵐「無理せずに食べてくれ」
梢「はい…」
目の前に置かれたお粥を前になぜか梢はじっとしたままだたった。五十嵐はなぜだろうかと思った
五十嵐「?」
すると梢は口を開けじっとした、それを見た五十嵐はそのいとに気付いた、緊張しながらスプーンでお粥をすくい梢の口に運んだ。
梢「パクっ 美味しいです」
五十嵐「そ、そうか///」
梢が満足するまで食べ続けたのであった。五十嵐は最後まで顔を真っ赤にしていたとか
完
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どうだったでしょうか!
今回はヒューマンバグ大学佐古大和推し様からのリクエストでした
リクエストありがとございました
では また!
(°▽°)
コメント
6件
五十嵐さん可愛い(*´꒳`*)最後の方ニヤニヤが止まらなかったw
ありがとございます最高です
お疲れ様です!楽しく読ませていただきました☺️