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ごめんなさい.ᐟ小説を直しました……私にR18なんて書けないです.ᐟ
次の小説は苺津々蒔でイルミネーション書きたい……もし書くとしても12月ぐらいになるかもしれない……
苺羅唯編です.ᐟちなみに2人はカップル(?)です.ᐟちなみに20歳超えてる設定で.ᐟ
START.ᐟ
羅「苺ちゃん.ᐟ出かけてくるね〜」
苺「分かった.ᐟ門限は流石に何時か分かるよね.ᐣ」
羅「勿論.ᐟ22:00だよね.ᐣ 」
苺「分かってるなら良し.ᐟちゃんと時間守ってよね.ᐣ」
羅「分かったよ〜𐤔」
苺「行ってらっしゃい.ᐟ」
羅「行ってきます.ᐟ」
〜居酒屋〜
津「ちょ.ᐟ羅唯那.ᐟ流石に飲み過ぎだよ……」
羅「らいじょーぶ///」
津「顔赤いよ.ᐣ.ᐟ苺 怒らない.ᐣ」
羅「今 何時〜///」
津「22:30分だよ.ᐣ門限 大丈夫.ᐣ」
羅「え.ᐣ.ᐟ」(酔いが冷める)
羅「門限22:00なんだけど……」
津「は.ᐣ.ᐟ流石にやばいって会計は僕がやっとくから急いで帰りな.ᐣ」
羅「津々蒔ちゃんありがとう.ᐟ今度お礼させてね.ᐟ」
津「今そんな事言ってる場合じゃないよ.ᐟ走って帰りなさい.ᐟ」
羅「あ……そうだった.ᐟまた今度ね.ᐟ」
津「次は苺もつれて来てね.ᐟ後……気をつけて.ᐟ」
羅「分かった.ᐟバイバイ.ᐟ」
津「うん.ᐟまたね.ᐟ」
≡≡≡ヾ(⌒(_‘ω’)_タッタッタッ
津「……一応 苺に連絡して謝っとこう……」
pururururu
津「この電話 壊れてるのかな……」
苺「もしもし.ᐣ」
津「あ……もしもし」
苺「どうした〜.ᐣ」
津「いや……羅唯那ちゃんの門限過ぎちゃったから僕のせいだと思って……謝ろうと電話したんだよね……本当にごめん」
苺「あぁ〜そんな事か……大丈夫.ᐟ津々蒔と羅唯那は何も悪くないから」
津「本当にごめん……」
苺「大丈夫だって.ᐟだから津々蒔は自分を責めないでね.ᐣ」
津「分かった……ありがとう」
苺「うん……それじゃ またね」
津「またね」
羅「ごめん.ᐟ苺ちゃん.ᐟただいま.ᐟ」
苺「おかえり(* ˊ꒳ˋ*)今 津々蒔から電話があったんだよね」
羅「え.ᐣ何で……」
苺「門限が過ぎちゃったから謝ってくれたの……」
羅「なるほど……」