オ『ゲドちゃんが淹れたレモンティーおいしいめぅ‼︎』
ひ『ありがとう、王様にやれって言われて、気づけば上手くなってたんだ』
オ『めぅ‼︎香りも消えてない…どうやったらこんな美味しくなるめぅか?』
ひ『ん〜…そうだね…僕が作ったレモンティーはレモンをお茶に浸すんだけど、ニ、三日ぐらい置いておくとバランス良くなって美味しくなるよ、』
オ『勉強になるめぅ…』
ひ『ww』
ト『グルッペンッッッッッッッッ‼︎‼︎』
ひ『…行こうか』
オ『また何かやってるめぅ…』
オ『で?今日は何で怒られたん?』
グ『やっと招待状が届いたんだゾ‼︎』
ひ『?…そんな事で怒られたの?…ん?…やっと…?』
ト『せや…グルッペンは1ヶ月前に招待状を頼んでたらしいんや』
オ『あら〜』
ひ『それは…』
ト『言わんとダメやろ?』
グ『楽しみすぎて言うの忘れてたんだゾ‼︎』
ト『忘れてたんだゾ‼︎じゃねーよww‼︎』
グ『ハッハッハw、まぁ、良いではないか‼︎』
ト『良くねーよ‼︎ww』
グ『と、言うことで、明日から北の国に行く事になったんだゾ‼︎』
ゾ『招待状っちゅー事は、パーティーか何かか?グルッペン』
グ『嗚呼‼︎そうだ!』
ト『そのパーティーはちょいと特殊でな、仮面を付けて出なアカンらしいで、』
鬱『え?何で?』
ト『知らん。』
鬱『トンチツメタイッッッッ‼︎』
グ『そこで噂されているのが、「金髪の男」だゾ、』
エ『金髪…?金髪の方はそこら中に居るのでは?』
ト『いや、その金髪の男、いつも居るらしいけど、必ずパーティーが始まった一時間後に姿を消すらしいで、』
シャ『大便とかやないの⁇』
ロ『そんなピンポイントで行くか⁇⁇』
神『金髪って…前グルッペン君達が言ってた「コネシマ君」も確か金髪だったよね?』
グ『嗚呼、今回参加するのはその為だ。』
エ『…?』
ト『エーミールが言っとったとおり、金髪の奴は沢山おる。やけど、その金髪の男は、高身長、手がゴツゴツしとる、イケメンと言われとる。』
ショ『…コネシマさんは剣で戦う事を好む…』
ト『コネシマは182cm、外交官に向いているイケメンや。』
エ『すべて、一致しますね…』
チ『でも、何でパーティーに?何で一時間後には姿を消すの?』
グ『それも全て本人に聞けば良い話だ。明日の午前4時に出発する。準備をしておけ。』
一同『ハイル・グルッペン。』
?『………』
カチャッ
仮面を被る音。顔は見えないがイケメンという事が分かる。高身長で手は厚くー…
金の髪を持っていた
はい‼︎見ていただきありがとうございました‼︎
今回はご報告があります。
後期期末テストが控えているため、少しの間、お休みさせていただきます。
申し訳ございませんが、待っていただけると嬉しいです‼︎
改めて、見ていただきありがとうございました♪
コメント
3件
皆どんな服着ていくのかな〜(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク 把握〜☆