こんにちはぁ( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
えっと…今回で最終話です…
もっと続くと思ってた人すみません💦
最後まで、見てくださると嬉しいです😭
R入ります注意です!
すたーとぉ!
rbr side
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
r「俺が、悪魔…」
r「悪魔かぁ…なんでこんなことに…」
z「じゃーさ
悪魔の儀式しよぉよ」
r「え..なんそれ?」
z「…完全に悪魔に
なるために…
自分の”ご主人様”を見つけるんやで♡」
r「!?」
z「なぁrbr…ヤろうや」
ゾクッ r「…//」 コク
俺が頷くと、zmは
ベットに押し倒してきた
ドサッ
r「..ん../」
倒された衝撃が理由だとは言え、
こんなに変な声出るんか…俺…/
チュッ
r「…ぅ//」
やばい、、ッ苦しい…
r「はッぁ/」
ジュルジュル
息しようと思って口開けたら
zmの舌入ってきたッ/
r「ん、はぁッ♡」
z「..♡」
r「ハーッ♡ハーッ♡」
やっと離れたッ…/
でも、zmのキス気持ちい…
頭がぼーっとする…♡
z「かわい、♡w」
グチュグチュ
r「ぁ、/や、♡♡」
zm…急にッ♡
グチュグチュ
r「ん、♡むりぃッ♡♡」
z「無理じゃないやろ?w」
r「はぅ、♡気持ちい、ぁッ♡」
z「..やばい、我慢できひんわ♡入れるな♡」
r「まっれ♡♡まだぁッ」
ドチュン♡♡
zmのチンコや、♡
おっきいッ♡♡
r「ぁ”♡zmッ♡」
パンパンッ
r「ぁ”♡やぁッ♡♡気持ちいッ♡もっとぉッ♡」
z「rbrも随分欲張りやなぁ♡」
パンパンッ
r「ぁんッ♡♡欲張りでごめんなひゃいッ♡」
パンパンッ
r「ぁぁ♡むりぃ♡きもち、♡♡」
z「ほんとかわええ♡」
チュッ
r「んは、ぁ♡♡」
グチュグチュ
r「ん♡ッぁ♡」
やばい、快楽を求めて体が
勝手に動いてまう…♡
グプッ♡
r「あ”ッ~~!?」
z「結腸いったか?♡」
r「ぁ”ッ♡もうやぁ♡壊れちゃうッ♡」
z「壊れてどーぞ♡♡」
パンパンッ
r「ぁ”ッ♡んぅ♡♡」
z「rbr〜?そろそろわかってきたやろぉ?♡」
z「rbrのご主人様だれや?♡」
r「zmッzmれすッ♡zmッ♡」
z「偉い偉い♡♡偉い子には
ご褒美あげんとな♡♡」
r「へッ?ご褒美ッ?」
z「ご褒美♡せーしのご褒美やで♡」
r「中に出して♡zmのせーし
いっぱいッ♡ご褒美ちょーらい♡♡」
ビュルルル
r「フーッ♡フーッ♡
いっぱいきたぁ♡zmのせーし
いっぱいきたぁ♡♡」
z「♡♡かわい♡」
zm side
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
あーかわい♡
やっぱりrbrは俺のもんや♡
俺だけの…♡
やっば♡
堕ちたrbr可愛すぎる♡♡
目の奥ハートやん♡
これで…これで、
俺だけを見る♡
俺だけ…俺だけを…♡♡♡
【次の日】
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
r「zm?」
z「ん?」
r「愛してる♡」
z「w、俺も愛してるで
…俺だけのrbr♡」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
やっぱR下手くそだーーーー
まあね、今回で終わりということなんですけど…
これまで
読んでくださった皆様、
応援してくださった皆様、
ほんっっっっっっっっっとうに
ありがとうございました!!!!!
この話はこれでおしまいとなりますが、
ほかの作品も見ていただけると
幸いですm(_ _)m
ありがとうございました!
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zr「よろしくねッ!」
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