孤独な世界

孤独な世界

赤ｻﾝ主人公

赤さん色々我慢してます

⚠︎何でも許せる方のみお進みください⚠︎

スランプ中だけど書きたいので描きます😿

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🐤_赤    💎_水   🐇_紫

🍣_桃    🐱_青   🦁_黄

黄 長男 高校生

青 次男 高校生

赤 三男 中学生

紫 四男 5歳

水 五男 4歳

桃 六男  3歳

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朝

黄「今日俺もまろもバイトやから初兎たちの世話よろしくな」

赤「うん。」

青「じゃあ頼んだで。行ってくるわ」

赤「うん。気をつけて」

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7:00

赤「しょうちゃん起きて、」（身体揺らす

紫「…ん“ん“っ…」（布団潜り直す

赤「…はぁ…」（小さく ため息

赤「ほとけっちー…起きてー」（身体とんとん

水「…んぅ…」（目擦る

赤「ないくーん…起きてー」（ゞ

桃「ん”ぅ…おきる…」

水「しょうちゃーん…おきてー…」

赤「ないくんご飯食べようよ」

7:15

赤（時計見る

赤（やばい間に合わん）

赤「もお…ｯ」（小声

赤「ほとけっち歩いて下行ける？」

水「いける！」

赤「時間やばいからいこっか」

（紫 おんぶ 桃抱っこ

水「ん！」（部屋出る

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リビング

赤「っよいしょｯ…」（紫桃ソファーにおろす

赤「ほとけっち先ご飯食べよっか、机に置いてあるからね」

水「ん！ありがと！」

水「いただきます！」

赤side

赤「しょうちゃん起きて」（身体とんとん

紫「ん”…おきた…」（目擦る

赤「机にご飯置いてあるからね、ほとけっち先食べてるから一緒に食べておいで」

紫「んー、…」（寝ぼけてる

赤「ないくん、起きよっか」（身体とんとん

桃「ん”ぅ”…やっなの“！」（ぐずる

赤「もう…はぁ…」（小声

赤「ないくん、起きたらないくんの大好きな卵焼きあるよ、」

桃「たべるの“ぉ“…」

赤「食べるね、なら起きよっか」（抱っこする

水「ごちそうさまでした！」

紫「ごちそうさまでした！」

赤「ん、着替えておいで」

水「しょうちゃんいこ！」

紫「いこ！」

平和でなによりだな…

赤「ないくんどれ食べる？」

桃「こぇ！」

赤「ん。はいあーん」（食べさす

桃「ん！おいちぃーね！」（にこにこ

赤「よかった、」

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水紫一緒に学校へ

赤「ないくん行こっか」

桃「ん！」

保育園

赤「よろしくお願いします」（お礼

先生「はい！お預かりしますね」

赤「今日委員会があるのでいつもより遅くなるかもです、すみません…」（汗

先生「あっ、了解です！」

赤「では、失礼します」（解釈

学校

mb「よっ！」

赤「あぁ…なんだ○○か」

mb「なんだってなんだよ」

赤「まぁ…うん、…」

mb「お前元気ないな、どうしたんだよ」

赤「ちょっと疲れただけだよ…うん…」

mb「あー、またあれか？弟の世話か？」

赤「まぁね…それに関してはならなざるを得ないからさ…」

mb「だからって言っても無理はだめだぞー

ちゃんと寝ろよっ」

赤「うん、ありがと」

mb「いいのいいの、なんかあったら頼ってね」

赤「うん…たぶんね…」

mb「遠慮なく言えよ。」

赤（頷く

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お昼

mb「いただきまーす！！」（お弁当食べる

赤「はぁ…」（机に伏せる

mb「お前お弁当は？」

赤「お金足りなくて買えなかった」

mb「それずっと言ってない？1週間ぐらい前から聞いてる気がするんだけど」

赤「まぁ…ね。」

mb「兄弟いるんだろ？作って貰えばいいじゃん、」

赤「バイトで忙しいよ。」（素気なく

赤「それと別にお腹空かないから食べなくてもいいかなって」

mb「まぁ、なんかあったら言えよ？」

赤「大丈夫…お腹空いたらなんか食べるし…」

mb「ほんとかよ…？」（心配

赤「○○が心配する事じゃないし…気にしないでいいよ…」

mb「……。これだけは約束して、誰でもいいから必ず倒れる前に声かけろよ。」

赤「…わかった。」

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近々続き出します

みんなそろそろ大好きだから飽きてきてるよね、ごめんね長くて

スランプだから♡1000⤴︎は欲しいです…

わがままごめんね