TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する

それからしばらく考えた後やっぱり俺はあいつに依存しとってあいつがおらへんと生きていけんって感じとった…なんでやろあんなこと言われたのにまた会いたい抱かれたい…

でも叶わないんやったら

       

珍しく今日は学校に来た今日が人生最後の日

学校の屋上柵を超える

足が震える

怖い

      

下であいつは授業してるんやろな

、、、

飛び降りようとした時横で煙草の匂いが香ってくる

大好きなあいつが吸っている煙草の匂いが

横を振り向くとあいつがおって飛び降りる前に1つ聞いてくれますか?と言ってくる

頷くとあの時の話をされる

「私はzmさんの事が好きですだからこそセフレの関係ではなく付き合いたかった」

「今更遅いですけどダメですか?」

「…ほんま、、大人って馬鹿やな」

振り返り戻ろうとすると体勢がふらつき落ちかける。

あぁせっかく結ばれると思ったのに

そう考えると腕をガシッと掴んでくる

…意外と力あんねや

「emこの先俺のこと幸せにしてくれるか?」

「当たり前ですよ」

そう言ってemは俺を引き上げてそっと口に

キスをした

 

 


 

お疲れ様でした!!

最近テラーのバグで改行ができないバグが起こってるんですよねなんでや!

これも改行されないんだろうなどうせ

と、いうことで四流完結☆

それじゃ次の投稿をお楽しみに〜

loading

この作品はいかがでしたか?

205

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚