テラーノベル
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こんにちは!
さんちゃんです!
ラストまで近づいてきています!!
でも、最終回ではありません😁
お話の感想ください😄
では、見ていってください!
どうぞ!
え?
俺は、言葉を失う。
もしかして、俺の気持ちが伝わって…
ーー「あれ、なんの話だっけ?」
「は?」
俺の、拍子抜けした声が、リビングに響いた。
けちゃは、話を聞いておらず、適当に返事をしたと言っていた。
つまり、俺の告白は失敗。
やるせなさに、俺は頭を抱える。
すると、鈴の音が部屋に響いた。
風が一層強くなり、雪が窓に叩きつけられた。
「急に、何!?」
けちゃの、焦った声。
けちゃの手が、俺の手に触れた。
そして、ゆっくり、手が繋がれる。
無言の時間が続いた。
段々と風がおさまる。
チリン、と小さな鈴の音が聞こえた。
「あ!」
けちゃは、そう叫んで、家を飛び出した。
「どうしたんだよ…っ」
俺もけちゃに釣られて走り出す。
玄関の扉を開けると、冷たい風が頬を撫でた。
雪はもう止んでいて、空には沢山の星が見える。
さっきまで見れなかった街も見える。
さっきの大雪も感じさせないほどの活気だ。
そこでは、クリスマスマーケットもやっている。
「綺麗ー!…まぜちと見れてよかった。」
俺の気持ちは、けちゃに伝わらなかったはずだ。
なのに、さっきの雪は嘘かのように止んでいる。
「不思議なこともあるんだね。」
ーー「まあ、クリスマスイブだからな。」
空には、たくさんの星が瞬いていた。
篝火

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まい
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#心音
コメント
1件
さんちゃんの作品、読んできたよ〜!! 9話、めっちゃ良かった…っ😭✨ 告白シーンでの「え?」からの拍子抜け、やるせなさが切なくて胸キュンした… でもその後の鈴の音と手が繋がれる演出がエモすぎた!! 雪が嘘みたいに止んで星が瞬くラスト、クリスマスの奇跡って感じで最高でした💕 まぜちとけちゃの行方、これからもめっちゃ気になるよ〜!! 最終回じゃないって言ってたから続き楽しみにしてるね⋆♡