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#洗脳パロ
あきらき
15
夏休みが始まって数日後。
AMPTAKの六人はファミレスに集まっていた。
「で。」
まぜ太がジュースを飲みながら言う。
「結局どこ行くんだよ。」
「それを今から決めるんやろ~!」
ぷりっつがメニュー表を閉じた。
「海!」
あっきぃが即答する。
「早っ。」
あっとが呆れる。
「でも海いいにょ~~!」
ちぐさも賛成した。
「海ならみんなで遊べるし!」
けちゃも笑顔で頷く。
するとまぜ太が口を開いた。
「海だけだと一日で終わるだろ。」
「確かに。」
あっとも同意する。
「じゃあお祭りも行こうや!」
ぷりっつが提案した。
「いいね!」
「賛成!」
「めっちゃ楽しそう!」
みんなのテンションが一気に上がる。
しかし。
「待って。」
まぜ太が真顔になる。
「花火は?」
一瞬の沈黙。
「「「あ。」」」
全員の声が揃った。
「花火大会も行きたい!」
けちゃが身を乗り出す。
「夏といえば花火やろ!」
あっきぃも大興奮だ。
気づけばテーブルの上の紙には、
・海
・お祭り
・花火大会
の三つが書かれていた。
「決まりやな。」
ぷりっつが笑う。
「今年の夏は最高になりそうや。」
「楽しみにょ~~~!!」
ちぐさが嬉しそうに声を上げる。
窓の外では真夏の太陽が輝いていた。
六人の夏は、これから始まる。
第一章② おわり
少し溜めてるから一気に出すかも、、?
コメント
1件
わあ、第2話読みました!六人でファミレス集まって夏の予定を決めるの、もうそれだけで青春って感じがしてにやにやしちゃいました😂「海」「お祭り」「花火大会」って紙に書いてるところ、なんかリアルでかわいいですよね。まぜ太くんが「花火は?」って真顔で言った瞬間、みんなのテンションが一気に上がる感じが伝わってきました。まだまだ夏は始まったばかり、これからどうなるのか楽しみです!