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餡狐(あんこ)
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コメント
1件
らかになさん、こんにちは!第2話読みました〜✨ みどりくんの「なんでお前、俺にさわれてるの」にすごくドキッとしました。青鬼は魔力を纏ってるから幽霊に触れるんだ…っていう設定、なるほどって納得。しかも魔力を食べるみどりくんと「うまそう」発言が可愛くて、ちょっと笑っちゃいましたw 淡々とした会話の中に伏線が散りばめられてて、縛りの謎とか種別の話とか、今後の展開が楽しみです!続き、待ってます🖤
こっちも無事150♡超えたので、続きです。
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『ねぇ』
『何?』
『みどりはなんであそこにいたの?』
らっだぁがそう尋ねた。
『、、元々あそこが仲間達と一緒に住んでたとこだから。』
みどりがそう言った。
『”元々”?』
みどりが頷いた。
『みんな移動したけど、僕には縛りがあったから』
『縛り?』
『うん。』
『あの簡単に壊せたやつ?』
『おかしいんだよね。壊せないはずだったのに』
疑問に思うようにみどりがそう言った。
『なんでみどりにだけ縛りがあんだよ』
『ナイショ』
『ケチ』
そんな会話をしていたら、一つの家についた。
『俺ん家』
『せま。』
『ざけんなw』
2人で住むにしては十分広かった。
『なんか食べる?』
『俺食べ物いらない』
『あ、幽霊ってそうだった』
『お前の魔力くれ』
『、、は?』
そう。幽霊は魔力を源に動いている。つまり食事も魔力だ。
『俺、魔力ないと動けない。散ってるやつでもいいけど、お前の魔力うまそう』
『魔力に美味いとかあんの?』
『ウン。』
らっだぁは少し考えた故に少し、魔力をだした。
『ほらよ。』
『ヤッター』
と、みどりは魔力を食べ始めた。
らっだぁはそれを珍しそうに見る。
『、、何。』
『いや、面白いなって』
『なんで。』
『青鬼は魔力とか食べないから』
『へぇ』
淡々と会話していく。
『しりとりしない?』
『は?やだ』
『暇なんだもん』
『1人でしたら』
『冷たいなぁー』
らっだぁが駄々をこねるように幽霊をツンツン触った。
『、、、??』
みどりが唖然としている。
『どした?』
『、、なんでお前、俺にさわれてるの』
『え、触れないの?』
『『、、、、』』
『黙んないでよ』
『こっちのセリフ』
青鬼は体全体に魔力を纏っている。よって、幽霊に触れることをまだ2人は知らない。
『キモ。』
『酷!?唐突の悪口やめてね』
『w』
もう夜だ。幽霊の活動時間でもある。
『外でよ』
『もう夜だぜ?』
『夜に出ないの?』
『幽霊は夜が活動時間なん?』
『ウン』
『俺らは違うからなぁ』
『てか、お前って種別何。』
そう。まだ教えてもらってなかった。
『ん?青鬼』
『珍し』
『反応薄、、』
『ワー!青鬼ダッタンダー!(棒読み)』
『それもそれで傷つくなw』
『メンドクサ』
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スクロールお疲れ様です。
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