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「放してよ!夏木さん私はまだあなたのお嫁さんじゃなくて」
「麻帆さん君のお義母様に言われただろ、婚約者なら宏生さんの傍にいなければ良い夫婦になれないと言われた筈だろ」
「じゃちょっとだけ社長に急用があるからねぇ」
「夏木さん…彼女を見張りますか?」
北川由希さんから眼で合図された
「黒川さん良いか…」
失礼します!
相田裕秘書が入り
「社長すみませんが丸井さんとの接待が入りましたがお時間のご都合いかがなもんですか…」
麻帆の婚約者を見つめた…
相田良いよ。
《北川君見積書作って欲しいけど大丈夫かな》
(君のお母さんに改めて挨拶したいが…)
(はい社長すみませんが母今着物の着付、公演を手掛けてますが改めてご連絡差し上げます?)
(企画書、見積書を作成中してます。岡田秘書からご連絡来てますよ笑っ)
《ありがとう由希さん》
相田が夏木に声をかけた。
「しばらくだなぁ俺を憶えてるか、宏生笑っ」
「裕さんじゃないか笑っ」
あの女とんだ食わせ者気をつけろよ…
「どうゆう事だ…」
岡田と俺が合成写真を作った。
福士凌と抱き合った麻帆を見つめた…
「嘘だろ…福士さんは社長の取引先の御曹司だろが…」
「事実上を言ってるだけだ…」
社長が着替えて出てきた
「相田支度出来たが何時くらいだ」
「はい 11時半にランチがてらに接待をお願いしたいと申しつけられました」
眉を細めた。首筋に赤い跡が残ってた。
麻帆も出てきた。さっきと違う口紅を直した?…
「夏木君君のお母さん元気か?…連絡来てたよ。女刑事とは凄いよな…」
「公務員って言ってたわよね…」
「麻帆、君にはっきり言ってなかったな笑っ…」
「警察署の犯罪捜査をしてるよ」
昔叔母もしてたからな谷から山崎社長に嫁いだ人だ…
「社長が山崎社長っていうと志摩産業の秘書してたよな?…真面目な人だよな笑っ」
岡田秘書に無線に入ってた
麻帆が顔色を変えてた
「山崎さんに彩さんっていう娘さんいるよね…」
「彩さんか俺の従妹になるな…」
「私帰るよ!!黒川ー車出してね!」
「夏木さんも演技力上手いよな笑っ」
「浮気性が治らないって伯父から聞いてたよ…」
管野アリオ
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#大人ロマンス
瑠璃マリコ
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重田💋(omoda)
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