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廊下
麻衣
「っ!、ここは!」
と目を開けるとそのは自分たち消える前に居た場所だった
麻衣
「真砂子!大丈夫?!」
と真砂子に言った
真砂子
「えぇ、あれは一体!」
麻衣
「鳳鏡夜って確か殺された子達の一人だよね!?」
真砂子
「ナルに報告しましょう」
麻衣
「そうだね!」
と言って、ナル達の所に向かった
本部
ナル
「麻衣!、遅いぞ!」
とドアの前で言った
リン
「真砂子さん何かありましたか?」
真砂子
「えぇ、実は、、」
説明中
ナル
「なるほどな、リン調べるぞ」
リン
「分かりました」
麻衣
「それとね、この桜蘭で何かが起きてるみたいなの!」
真砂子
「そうですわ、霊達があまり感じられませんのだった、、」
ナル
「何ですか?」
真砂子
「霊達の他に何かとても強い者を感じますのしかも複数人、、」
麻衣
「そうなの?」
真砂子
「えぇ、そのせいなのか分かりませんが、、霊達が感じられませんの、、」
ナル
「そうですか、ホスト部、、」
麻衣
「ねぇ、ナル」
ナル
「何だ」
麻衣
「私もう一回夢見るよ、頑張ってみれば見れるかな?」
ナル
「わかったやってみろ」
リン
「では、調査してきますナル」
と言って解散した
麻衣
「ホスト部の人達ってどんな感じだったのかな?」
真砂子
「分かりませんわ」
麻衣
「そうだね、、、」
次の日
桜蘭
本部
リン
「もう少しで、原さんと滝川さんと綾子さんとジョンさんが来るそうです」
麻衣
「え?、何でぼーさん達が?」
と聞いた
ナル
「人数が多い方が調べやすい」
麻衣
「そうですか、、、」
真砂子
「麻衣あれから、夢は?」
麻衣
「全くなの、何でかな?」
と話していると、ドアが開いた
原
「遅れました」
ぼーさん
「悪いな、荷物検査があってな」
綾子
「まさか、探知機までされるなんてね」
ジョン
「そうどすな」
と入って来たのは、ぼーさん達だった
麻衣
「ぼーさん!、一昨日ぶり!」
ぼーさん
「おう!、一昨日だな!」
綾子
「こら、麻衣私達は?」
ジョン
「おはようどすな、麻衣はん」
麻衣
「おはよう、綾子、ジョン!」
真砂子
「おはようございます」
ナル
「さて、初めてしょうか」
と言って、皆席に着いた
リン
「それでは、ナル始めます」
ナル
「あぁ」
と資料と写真を出した
ぼーさん
「これがその?、ホスト部の写真か?」
写真には、楽しそうに話しをしている少年達がうっていた
ジョン
「楽しそうどすな、皆はん」
麻衣
「あ!、この子だよ!」
真砂子
「えぇ、私達を助けてくださったのは」
と言って指を指した
ナル
「この、眼鏡のヤツのが?」
原
「ですが、この子達はもう死んでいますよね?」
リン
「はい、この桜蘭で殺されてですね」
、、、、
麻衣達
「「え?、えぇ、!!!!」」
続く