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ws「で…なんでお前が私の部屋なんだ?」
km「…俺も分からないです」
数分前…
tb「おい、キャンターマー!!」
vn「何だよ」
tb「け、決着をつけようじゃねぇか!!」
vn「なんの決着か分からねぇが良いじゃねえか」
tb「だ、だから部屋に来いや…///」
vn「…、しょうがねぇ、行ってやるよ」
それを見ていた青井
rd「つぼ浦…」
ws「(ヴァンさん…行っちゃったなぁ)」
ws「らだおキュン、一緒の部屋に…」
rd「却下で」
rd「…行きましょ」(堕夜の手を引っ張る)
dy「え…え?」
km「堕夜〜!?」
という事があり…
ws「らだお君にも…ヴァンさんにも振られた…💢」
km「(気まずい…)」
するとキミトスのスマホに堕夜の着信が来た。
dy「兄貴…ごめんなさい」
km「大丈夫、そっちは大丈夫?」
dy「はい、一応…逮捕される感じはありませんし」
km「そうか、良かった」
dy「あの、良ければ…一緒に外に行きませんか?」
km「あぁ、全然行くわ笑」
dy「庭の花壇で待ってます」
km「了解」
堕夜…花の水やり係
そういう連絡をし、花壇に向かう。
dy「兄貴!!コッチです!」
手を振る堕夜が迎えてくれた
km「はしゃぐ姿も可愛いな」(なでなで)
dy「えへへ」
dy「見てください、コレ」
km「綺麗な花だな」
dy「実は花屋さんで種を買ってきたんです!!」
dy「そしたら一瞬で成長していました!!」
km「へぇ、凄いな」
dy「まるで兄貴みたいですね」
km「ふはっ、確かにな」
沢山話をして…外が暗くなった頃
km「あ、やば。今日の料理作んなきゃな」
キミトス…調理係(夜)
dy「僕も手伝いますよ」
km「いや、堕夜は休んでこいよ」
dy「ちぇっ、分かりましたよぅ」
その後、キミトス作大量のご馳走をたらふく食べた6人だった。