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※knsypで付き合ってます
※エセ関西弁
※キャラ崩壊
※ご本人様とは関係ありません
※猫化
※あーる
地雷じゃない方はどうぞ!
起きたら、猫になっていた
syp「…え!
昼過ぎ、顔を洗おうと洗面所に行き鏡を見たら、猫耳と尻尾が生えとった
原因に心当たりはないことはない
昨日、sn神からもらった薬を飲んでしまった
sn神の薬なんて絶対なにかあるに決まっているのに何故飲んでしまったんだ…
まぁでもすぐに治るだろう…なんて思っとったら洗面所のドアが開いた
kn「お、sypくん起きとったんやな…って」
うわ、最悪な人に見つかってしもた…
kn「なんで猫になっとんの!?」
そう素っ頓狂な声を上げる部長
なんでいるんだよ、いつもこの時間は出かけてるクセに…!
そりゃあ同棲しとるからいつかはバレるっていうのは分かってたけど、この人にだけは見つかりたくなかった…
syp「多分、sn神さんの薬のせいっすよ…というか部長、そこ邪魔なんすけど、」
さっさとこの場から立ち去りたくて、洗面所のドアの前に立つ部長に声をかけた
kn「おぉ、すまんすまん」
そういってドアから離れてもらったものの、部長は何故かリビングに戻るワイについてくる
syp「…なんすか?ついてこないでもらっても、」
ちょうどリビングのソファの前まで来た時、部長に向けてそう言ったが、部長からは見当違いな答えが返ってきた
kn「それ、動くんやな…」
尻尾を指差しながら呟いた
syp「そうみたいっすね」
kn「感覚もあるんか?」
syp「さぁ、あるんじゃないすか」
適当に返しておく
syp「で、部長、さっさとどっかいってくださ…い”!?♡」
いきなり脳に稲妻がはしったように感じた
部長がワイの尻尾の付け根掴んで…っ
何でや…!?なんでこんな感じて…!?
syp「部長、なにするんすか、あ”!♡」
抵抗しようと部長の手を掴んだが、尻尾をもっと強く握られてしまった
kn「はぇ~ほんとに感覚あるんやな…」
そんなのんきなこと言ってないで、はよ手退かして…!
syp「うはぁ”♡!?ぶちょ、そろそろやばぁ♡」
kn「…」
そこまで言ってやっと離してくれた
ヘナヘナと力なく床にへたり込んだ
だが、部長はそんなこと気にしないとばかりにワイの服に手をかけた
数時間後
syp「へあ”ぁ”!?♡ぶちょぉ”っ♡もっやめぇ”っ♡!」ビュルルル
kn「やめてって言う割には気持ちよさそうやな?♡」
バチュンバチュンバチュンッッ♡
syp「あ”え”っ♡!?んあ”ぁ”〜〜っ♡♡」
ビクッビクッ ビュルルルル
ぎゅっ♡(尻尾掴
syp「あ”あ”あぁ”ぁ”♡!?らめぇ”っ♡はなし”っ♡♡」ビュルルルルルル
kn「気持ちええか♡?」バチュンバチュン♡
(尻尾触
syp「ひあ”あ”ぁ♡!?そえ”!♡やばあ”っ♡」ビュルルル ビュルル
kn「可愛えな?syp」
バチュンバチュンバチュンドチュンッッッ♡
syp「お”あ”っ〜〜〜♡♡!?」
ビュルッ ビクッビクッ
バチュンバチュンバチュンッ♡
(尻尾触
syp「も”う”れないっ”♡れな”い”か”らぁ”〜っ♡♡」ビクビクッ キュウウウゥゥ
kn「…っすまん、出す…っ」
ドチュンドチュンドチュンッッ♡♡
syp「ぶち”ょお”っ♡なか”に”♡ら”し”てえ”ぇ”っ♡♡」ビクッビクッ キュウウウゥゥ
kn「…♡、可愛いこと言ってくれるなあ”っ♡」ビュルルルルルルッ
syp「に”ゃ”あ”ぁ”!?♡♡♡♡」
プシャアアアアァァァァ コテッ
kn「おやすみsyp…♡」
どうも!
絶賛テスト期間中、勉強が突然嫌になって現実逃避中です…
ま、そんなことは置いといて今回猫化なのに猫化要素少ないですね…
あーる部分も短いし
たくさん書いて腕を上げたいです