※この作品はフィクションであり、この作品に出てくるような事実はありません。
※この作品とご本人様達は一切関係ありません。
※年齢操作があります。苦手な方はこの作品を読むことを、おすすめしません
※検索避けのため伏せ字を使用しています。ご理解よろしくおねがいします。
sha視点
rbrと、ut達とおかんと絶対に会わせるという約束をしてから3日後。
rbrに1週間以内に会わすことができると言われた。
でも全員は無理らしい,,,。
rbrの嘘つき。
-数日後-
今日、俺はciと会うことができるらしい!!
utとemさんにも会いたかったけど、
駄々こねたらciにも会わせないって脅されたから
何も言わないでおく。
rbr 「shaー!!もう少しで時間やぞー!!」
sha 「んー,,,」
rbrに出された宿題をしなが ら返事する。
sha 「,,,よしっ!!終わった!!rbr行こ!」
rbr 「宿題終わったんか??」
sha 「もちろん!見てやこれ!!」
rbr 「おぉー、ほんとや終わっとる。じゃ、行くか。」
俺らは自室を後にし、俺はrbrの後ろについていく。
rbr 「面会時間は30分や、駄々こねんなよ。 」
rbrは歩きながら折れにくい話しかける。
sha 「えー、みじか。もっとciと遊びたいー。」
rbr 「駄々こねんないうとるやろ。
shaが何言っても面会時間は変わりませーん。」
sha 「チェッ,,,クソホビットが,,,」”ボソッ”
rbr 「あ?なんかいうたか。」
sha 「何も言ってませーん。」
ほんまに頑固。こいつ。
そして、長い渡り廊下についた。
ここは初めて来る。
少しも戸惑ってる俺をおいて、
rbrはなんのためらいもなく、その渡り廊下を渡る。
その後につづき、俺も渡り廊下を歩く。
その廊下を渡り終えたすぐの部屋に、俺は案内された。
その部屋は俺と全く同じだった。
鍵付きのドア、大きい窓、おおきなベット、机,,,なにもかも。
でも、机に置いているものとかは少しも違う。
そして、1番違うことといえば、そこにciがいることだった。
sha 「,,,!!ci,,,!!」
ci 「!!sha!!」
俺らは駆け寄り、そして抱き締めあった。
sha 「お前,,,!!大丈夫だったか!?体調は!?」
ci 「俺はめっちゃ元気やで!!shaは,,,?」
sha 「俺も元気やで!ciはどうやって来たん??」
ci 「俺らは、急にいなくなった大先生とshaを探しに行って
帰ってこなかったおかんを探しに行こうと思ったらgrって人が家に来て
emさんと乗ったんや。なんで大先生とsha急にいなくなったん??」
sha 「ごめんな,,,帰れんくなってたんや,,,。
でもまぁ、ciとemさんの無事を確認できてよかった。
おかんは心配やけど,,,」
前にrbrにおかんのことを聞いたら、
家で俺達のことを待ってるって言っとった。
おかん、1人じゃ寂しいやろうから心配なんや,,,。
ci 「そうやな,,,。
てか聞いてほしいんやけど!!
俺の検査担当してるsypっちゅーやつがめっちゃ勉強強要してくるんやけど、
ほんまに嫌!!」
sha 「まじで分かる。俺のrbrなんて宿題出してくるで??
病人に勉強会やらすなっちゅーの!!」
ci 「ほんまにそれな。あとなー~~~~~」
俺らは珍しくそばにいないrbrとsypくんの愚痴をこぼしまくってた。
残念ながら、2人はその後戻ってきて俺らの話聞いとったから
あんま言えへんかったけど,,,。
でも、久しぶりにciと話せてめっちゃ楽しかったから、
30分なんてすぐ経った。
ciは別れ際、いやや言うとったけど
俺は弟の前だったから何も言わんかった。
これこそがかっこいい兄ちゃんやねん。
rbrにはめずらしー笑って笑われとったけど,,,。
早く病気治して、兄弟全員でまた遊びたいな〜,,,。
本作品、ゴールデンブラッド♥2000ありがとうございます😭❤️
書き始めたときはここまで色んな人に呼んでもらえるとは思っていなかったので
ほんとに嬉しいです🥹
今回は少し短めで申し訳なかったです,,,🥲
ネタ帳のネタが尽きてしまったので、短めになってしまいました,,,。
今後は、ネタ帳を書かないといけなかったり、テスト期間になってしまうので
投稿頻度が少なくなってしまうかもしれないのですが
楽しみに待っていただけると嬉しいです🥹
コメント
2件
コメント、ありがとうございます❤️ 多分次の日、shaちゃんは宿題増えてますね,,,😅 ネタ帳頑張りますっ!!
投稿お疲れ様ですッ.ᐟ 愚痴話すの面白いですッ𐤔 それを後ろから聴いてるのもまた、𐤔 お兄ちゃんらしくしてるshoちゃんも可愛いですッ.ᐟ ネタ帳!頑張ってくださいッ 応援は任せてくださいッ.ᐟ 2000おめでとうございます🎊🎉✨