こんばんわ!主の玲海月レモです!
今回は短めです! *占ツクには投稿してない小説なのでぜひ見てくださいね!
それでは本編へ!
「エラーとインクの成長」
俺は、エラーという名前を持つ。俺はとある形で接触恐怖症に悩んでいた。俺にはただ一人、コミュニケーションが取れる相手がいた。それはサーバー内に存在するインクというキャラクターだった。彼は、忘れっぽい性格で、忘れたくないことはメモを取っていた。
一日、俺はインクと会話をしていた。インクが実験室で新しいものを見つけたと興奮した様子だった。「のぞく」と名付けた青色のポータルを経由することで、他のサーバーと接続できるらしい。
その瞬間、俺たちはのぞくの中に一緒に飛び込んだ。「ど、どこだこれ?!」と驚いた俺たちは、そこが一見ただの平原にしか見えなかった。しかし、やがてそこに住む怪物たちが現れ、我々を見つめてきた。俺は、エラーのせいで怪物たちに攻撃されてしまい、危機に陥った。
しかし、そのとき、インクが勇気を出して怪物たちにやり込めてくれた。「助けテクれてアリガトナ、インク…」と俺は感謝の気持ちでいっぱいになった。以来、自分はこんなにも素晴らしい友人に恵まれていたことに感謝するようになって、エラーのバグもなくなっていった。
のぞくは、未知の土地に飛び込むのはもちろん怖かったけれど、新しい出会いや冒険によって、俺たちは成長し、強くなれたのだと思う。俺たちは、共に新しい挑戦をし、未知の世界に飛び込んでいくことができる。
短い、、、、
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次回もお楽しみに!
それじゃあバイチャンヽ(`▽´)/
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