続きですつ!今回は本格的の物語なのですが。下手なので期待しないでください笑
それでは、どうぞっ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(私は瑠花っ!5歳の頃に…事故で親を無くしちゃって。悲しいけど、魔法学校に通ってからは人生が楽しくなった!そりゃ、試験も辛かったけど。合格はした!じんせいやればいけるんだな〜!と思ってたけど。1人ウザイ奴がいる)
瑠花「げっ。まだドットか。」
ドット「なんかわりーのか?😊」
瑠花「いや…付きまとわないで」
ドット「ぇぇ…」
(それは。「ドット・バレット」と言う1人の少年だ。毎日こうやって付きまとってくる。)
瑠花「私の事。好きなの?」
ドット「(ヾノ・∀・`)イヤイヤ」
瑠花「じゃあ着いてこないで。」トコトコ…
瑠花「っはぁ゛…」
瑠花「いい加減にして。」
ドット「えぇ…分かった。」
瑠花「よし、どっか行った!」
瑠花「アイス買いに行こっと〜」
レモン「あっ!瑠花ちゃん〜!」
瑠花「あっ!レモンちゃん!」
(この子はレモン・アーヴィン。私の親友!…的な?𐤔)
レモン「どこ行こうとしてたの?」
瑠花「アイス買いに行こって思ってさ!」
レモン「えっ!私もいっていい?」
瑠花「全然いいよ〜!一緒にいこ!」
数分後。
レモン「ん〜!美味しい(*´~`*)ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”」
瑠花「…このままずっとここにいれたらいいな…(ボソッ)」
レモン「ん?瑠花ちゃん、何か言った?」
瑠花「あっ!なんでもないよっ!気にしないで」
レモン「分かった、」
またまた数分後
瑠花&レモン「あっ!まっしゅくん!」
マッシュ「ん、?」
瑠花「はい!シュークリーム」
マッシュ「あ、ありがと!」
レモン「わたしからもっ」
(なんか、レモンちゃんも私とおんなじマッシュくんが好きみたいwでも、゛同じ゛人がいてよかった)
レモン「私瑠花ちゃんと凄い相性いいって思ってる〜!」
瑠花「私もっ!」
瑠花「このままずっと友達でいよーね!」
レモン「うんっ!」
ランス「あ、レモン、ちょうどいいとこにちょっと聞いて欲しいことがあるんだが…」
レモン「ん?いいよ〜!」
ランス「〜〜〜?」
レモン「〜〜〜!「〜〜」!」
ランス「〜〜〜!」
ランス「ありがとな!」
レモン「いえいえ〜!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
中途半端で終わってすいません!この物語では2話に続く!今日中にはやりたいと思ってます!早めに見てもらいたいので
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!