それから俺は元貴を仰向けに寝かせて、その上に跨った。
元貴は今すぐに欲しそうな表情で、こちらを見つめる。
でもすぐにはいれてやらない。
メイド服の隙間から手を入れ、脇腹の辺りを撫でる。元貴はビクッと体を震わせる。酒が効いてるからなのか、今日の元貴は感度がいつもよりいい気がする。
そして胸のリボンを解き、シャツのボタンを外し、肩から少しだけ下ろす。すると、元貴のピンクで可愛い乳首が露わになる。
若井「乳首もこんなに立たせちゃって…興奮してる?」
大森「べ、べつにそんなことないし///」
元貴はプイッと顔を背ける。素直じゃない元貴。いつまでそんな態度でいられるかな?
俺は、元貴の乳首の周りを指でなぞったり、舐めたりした。1番主張している真ん中の突起には触れず、じっくりと愛撫していく。
しばらく続けると焦れた元貴が、甘えた声で求めてきた。
大森「んんっ、、はぁ、ねぇ、周りばっかりやだぁ。」
若井「ココ触って欲しいの?」
俺は一瞬ツンと元貴の乳首をつつく。散々焦らされた元貴はそんな少しの刺激でも、喘ぎ声をらあげて体を震わせる。
若井「じゃあ、ちゃんと言葉でお願いしてみ?さっき教えたでしょ。」
大森「あぅ……しゅ…さま…さわって…さい…。」
小さい声で言うからほとんど聞き取れないが、言いたいことは大体わかる。
若井「何?ちゃんと言わないとわからないよ?」
俺はドS心に火がつき、言葉で元貴を責める。
大森「ご主人様…触って…ください…。」
元貴が顔を真っ赤にして、声を震わせて言う。
若井「いい子♡いい子にはご褒美あげなきゃね。」
俺は片手で左の乳首を弄り、もう片方をちぅと吸った。元貴はより高い嬌声をあげる。
それから、指で乳首を弾いたり、こねたり、つねったり、甘噛みしたりとどんどん刺激を与えていった。
大森「あっ!あぁ、、あんっ、き、きもちぃ、、。」
元貴は 俺の下で腰を揺らしている。元貴のアレも限界の様だ。
俺が下の方に手を伸ばし深く上下に捌き、モノの先端を擦ってやると、すぐに俺の手の中にべっとりと吐精した。
大森「はっ、あっ、、ご、ごめん、汚しちゃった、、。」
俺の手を拭くテイッシュを取るため、起き上がろうとした元貴を綺麗な方の手で押さえつける。
コメント
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今日で一気見させて貰ったんですが、大森さんが…もうとにかく可愛いくて(語彙力どこに行った。)好きです!