コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
【主視点】
「すまぬのぅ…主ちゃん」
僕と学園長さんは甘味やいつものおふざけで仲良いよぉ。しかも、鎌は洋菓子作って良く渡したり味見する仲になってる!
『…なんの用?まだチキチーキ視力検査(笑)の303編が終わってない。なんならオマケで僕もやろうとしたのに終わってないけど。』
「んなもん今は関係ないやろクソ主。で?なんの用や。学園長さん」
「お主らには事務や委員会の手助けをしてもらいたいのじゃ!」
「 は?!何言ってるのでありますか?!」
「純、嘈杂黙ってください」
「そっちがshut up!《(黙って!)》」
「まず第一になぜ向こうがこちらをI’m locked upのにこいつらはMake your wish come true立場にある?意味が分からないのであります!」
「純!私たちにその 没有权利」
「こんなsituationでもshut upでありますか!? 」
『お前らにnessun diritto』
「後輩、あんたの言いたいことは分かる。確かに信用は出来てもこれまでの扱いからしてマイナスなイメージなんやろ?そやけどこれまでの立ち位置からしてこうなるのはしゃあないやろ」
「Can’t you help it? ! ベットもどきに入れたりI hate itもやるような奴らでありますよ!?unconsciousnessなのがあのクソったれなresearcherよりもタチが悪い!」
「いや、それはそう!」
「駄々をこねないでくださいよ…第1に、我々はまだ没有受伤 のでまだ情有可原的情况 の余地はあります」
『誰がPensaciと言った?troppo liquidoにしろよ?』
「I’m sorry」
『303autorizzazione del mandante.それと…… Com’è il comitato?』
「別にええけど…どんな委員会があるん?」
「会計、保健、体育、作法、図書、用具、生物、火薬。の8つに手伝ってもらいたいので、1人2つ頼むのじゃ!因みに、これはワシの思いつきじゃ!」
「…ちょいここで相談してもええ?」
「いいぞぃ!」
「「『……で?どうする??』」」
「その言葉をバットで打ち返してもええか?」
『はーいPE e attrezzatureは純がragionevoleと思いマース!』
「やれば出来る体力おばけで有能力的にもありですね)》」
「あの〜自分にhuman rightsという名のright of veto…」
「無い。先輩命令だ」
「roger thatなのであります…」
「主様は礼仪和健康がいいと思います)》」
『え!?maniereはまだしもなんでsalute?』
「健康は我々とは兼容性最差じゃないですか…」
「あぁ…あのit’s like that bedでありますか…」
「あの天敵であり有名な殺人マシーンか…」
『なんで僕が!?』
「领导者ですので」
「腹くくれ。クソ主」
『ちくしょうやられた…じゃあ僕がそれを引き受ける代わりに303がcontabilità e polvere da sparo』
「えぇ…んで俺が……」
「火药って武器ですよね?我々の中の武器专长って303さんですよね?」
「先輩 accountingは普通に字が丁寧で物忘れのない先輩しかいないのであります」
「クソ!お前ら物忘れ無くせよ!後輩は普通に字を何とかしろ!」
「「『いやぁ…それほどでもある』」」
「あるんかい!」
「それでは私は残りにしますね。」
「了解であります」
「じゃあおさらいするで」
『エントリーNo.1番、主!作法と保険委員会!』
「エントリーNo.2、303。会計と火薬委員会」
「エントリーNo.3の鎌。生物と図書委員会」
「エントリーNo.4番!純、体育と用具委員会であります!」
「主様、役をかってでてくれたのは謝謝」
「先輩も我儘に付き合ってくれて𝗧𝗵𝗮𝗻𝗸 𝘆𝗼𝘂」
「当然やろ」
『じゃあこれで決まり!という事で。』
「ならば今日から活動開始じゃ!!」
「「「『はーい』」」」
『…呼び方はあっちのあの頃にしよ?』
「「「はーい」」」