目「……ただいまー、、って流石に寝てる?」
珍しく阿部ちゃんがお家でお酒飲んでるね~って連絡がきたから急いで仕事切り上げてその宅飲みに混ざろうとしたんだけど…………
我が家の可愛いお姫様はソファにそのまま眠ってしまっている。
目「んー…………、、ちょっと悪戯しよっかな」
机の上に置きっぱなしの空き缶も明日片付けるって誓ってすやすやと眠ってる亮平に手を伸ばした。
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阿「んんっ、……、、ぁ、ぇ、?」
目「あ、亮平起こしたよね、ごめんね、挿れてもいい?」
阿「ぁ、、ぇ、、?、、れんっ、いまなんじ、?」
目「さすが亮平、この状況でその言葉が出てくるのすごいよニコッ」
阿「ぇ、ッ……ひぁ、」
目「挿れられてるのは別にいいの?」
阿「ぃや、ッ……よくはないっ、……んぁぁッ!」
目「痛くない?大丈夫?」
阿「いたくはないっ、……ぇ、なんでっ、てか、おかえり、?」
目「ふはっ、ただいま寝てる亮平に悪戯したいなと思って」
阿「そっ、なぁッ……んん”ッ」
目「亮平も気持ちよくなれていい事じゃん」
阿「そとっ、真っ暗じゃん、ッんん、そこ、やっ、」
目「お酒飲んで楽しくなって寝てたんでしょ?、俺も一緒に楽しみたかったのにな」
阿「ひぁッ!おくっ、やらっ、やめてっ、」
目「ほら、奥突くから腰あげれる?亮平これ好きでしょ?ニコッ」
阿「こしっ、掴まないでッ、やらっ、れんっ、んん”ッむりぃ!」
目「無理じゃないじゃん、奥きゅんきゅん締まってるよ?亮平きもちいね、俺も気持ちいよ」
阿「んんんんッ~~~!」
目「亮平っ、ぎゅってして俺と一緒にいこ?」
阿「ひぁっ、れんっ、すきっ、らいすきっ、」
目「やばいっ、おれも、っ、!」
阿「~~~~~~~~~ッ!!!!!!」
目「亮平?、あれ、やば、、とんじゃった、?」
後日しっかりと怒られて亮平のお世話と掃除をしたのはここだけの話。
end
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こちらの作品はリクエスト作品になっております。
ひなさんありがとうございました!🙇🏻♀️🙇♀️
最近なかなかお話を書くお時間がとれず投稿するのが亀並に遅くて本当に申し訳ないです🙇♀️💦💦
投稿頻度上げれるように頑張ります💪💪💪💪
コメント
2件
私めい様の作品大好きです!!!🫶🏻 応援してます📣