コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
「みなさん、どうも。いつも御無沙汰しております。」
「本田菊です。」
本田菊「家でぐーたらしていたらいつのまにかここにいたんですよ。」
本田菊「不思議ですよね。」
周りを見渡してみれば、いつものメンバーが揃っている。
??「ふぁ〜、おはようある〜」
本田菊「あ、おはようございます。起きたんですね。(^^)」
王耀「おはようある。我とお前しか起きてないんだからその気持ち悪い作り笑顔止めるよろし」
予想外の出来事に困惑する。
本田菊「実にすみません。」
いつもの仏頂面に戻る。
王耀「謝るのも止めるある。」
本田菊「じゃあどうしろと…」
小声で言う
王耀「?何か言ったあるか?」
本田菊「いえ、何でも」
??「いい所にすまない…」
??「ええー、もう寝たふり辞めるの?もっと兄弟喧嘩見た〜い。」
本田菊「兄だ、、!」
本田菊「私達は兄弟ではありません!」
王耀「何言ってるあるか!兄弟喧嘩あるよ!」
本田菊「というか、皆さん起きてらっしゃたんですね。」
話を聞いていると、自分が寝ていると思っていた枢軸と連合の国達はどうやら最初から起きていたらしい。
イヴァン「所で、ここ、何処なんだろうね?」
全員「あ、 」
確かに、誰も分かっていなかった。そんな時に目の前のモニターがつく
??「どうだい?今の気分は?」
アルフレッド「君は誰だい?」
??「う〜ん、ちょっと教えられないかな?」
アーサー「国を誘拐しといて何様d
??「キミ達には、ここで生活しながら脱出を目指して貰おう!」
アーサー「おい!無視するな!」
??「そこの机にここの間取り置いてるから、」
??「じゃ、頑張ってね!」
プツッ
モニターが切れる
ルート「1つ気になるんだが、俺たちが居ない間、俺たちの家はどうなっているんだろうか」
本田菊「確かに、」
まず、常任理事国が居ない時点で会議は成り立たないだろう。確か次回のホスト国はアメリカさんだったはずだ。いや、いつもの状態なら、案外どうにかなるかもしれない。むしろ、ストレスが減りそうだ。
フランシス「まあ、何とかなるでしょ!」
そして、国達は脱出方法を探し始める
どうもこんにちは、主です!
初めてのノベルです!
今回は枢連が閉じ込められたから、みんなで脱出しよう!っていうお話です。気に入ってくれると嬉しいですね!ではまた次回!
バイバイ!