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『白い場所』

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『白い場所』

1 - 『右側の皆さん』

♥

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2023年08月07日

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̗̀⚠︎ ̖́-注意- ̗̀⚠︎ ̖́-



rbrさん、yanくん、smさん、pnさんの愛されの要素が含まれます。



地雷の方はお引き取りください



誤字脱字は触れないで頂けると幸いです、



キャラ崩壊注意



ちょっとシリアス寄り



主がyanくんの事めっちゃ好きなので、ちょーっとyanくんの事良くしちゃうかも…



まあ皆大好きなんだけど。



右=受け

左=攻め、という意味です





この作品は、とある実況者のお名前を借りているだけです。













『白い場所』



















sm『、、、?』



目が覚めると、見慣れない場所。



sm『何、此処……』



ずーっと続きそうな広い場所。



白い、けど少し赤みがかってて、



シミみたいに所々赤の濃さが違う、



少し不気味、



、周りには誰も居ないし、気配もしない、



sm『、もしかして、』



sm『一人、?』



一人には慣れてるけど、流石にな……



——と、思っていたら、



pn『わッッッッッ!!!』

sm『うわッッッッッッッッ!?』


















sm『、本当、辞めてください…』



sm『マジで心臓に悪い……』



pn『、はい……』



sm『、というか、二人だけなんですかね、』



pn『う~ん…』



pn『もうちょっと探してみようか、』




sm『はい、』









































pn『う~ん…』



pn『居ないなぁ…』



sm『、、、やっぱ俺等だk((』



???『それでねッ!!!(声大)』



—————



???『なるほどッッ!!(声大)』



—————



sm『!!』



pn『お!!話し声が!!』



sm『行きましょ、』























sm『、誰か居るんすか…??』



???『、あ、』



???『俺等以外にも人居たんだ、』



???『あ…えと…』



???『大丈夫よ、怖い人達…………』



???『かもしれん』



???『ええええッッッ………!?』



sm『あのぉ〜…』



???『、ああ、ごめん、』



???『…これって名乗った方が良いのかな…』



???『えっと…』



yan『俺はyan…です』



pn『あっ!!!』



pn『コラボした人だ!!!!』



sm『yanさん……?』



rbr『yanくんでええと思うよ?』



sm『あ、rbrさん…』



rbr『だってyanくん、今年で17やろ?』



pn&sm『若ッッッッ!?』



yan『え、へへ…』



rbr『というか、これで全員か……』



sm『え、なんで分かるんですか…?』



yan『…見ませんでした?張り紙』



pn『張り紙…??』



rbr『【定員4人。4人を超えたらサイレンが鳴ります。】っていう張り紙。』



sm『そんなんあったんすか……』



rbr『あったんよ……』



sm『なるほど…』



sm『だったらこの4人以外居ないっていうことか…』



yan『でも、なんでこの4人…?』



pn『…共通点……は…』



yan『……




















右側の人間、』

rbr『何処で覚えたのッッッッ!?』



yan『あ…いやあ…』



yan『俺のメンバーに…腐…?が好きな人たちが居て……』



rbr『はー…』



rbr『若いって怖いわ……』



pn『怖い怖い、』



sm『そうすね……』

rbr『いやあんさんも若いやろがい』



rbr『俺んところはおっさんしか居ないからな…』



rbr『最低で20代後半よ?』



yan『俺んところは…』



yan『最高で26ですね……』



pn『お、snと同じだ…』



rbr『姐さん……ぐへへ』



yan『俺は最年少なんですけど…』



pn『krpt若けぇよ……』



sm『若い……』

rbr『だからあんさん達も…』



pn『あ、そうそう、この面子で聞きたかったことがあったんだけど……』



rbr『聞きたかったこと…?』



yan『俺で良いなら……』



sm『…嫌な予感、』



pn『…皆ってさ、
















どうやって誘ってる?』



yan『…俺は…』



sm『ッいやいやいや……』



sm『なんでそんなに平常心でいられるの…??』



sm『普通そんなテンションで話すことじゃないでしょ…』



rbr『まあまあ、』



rbr『聞いてあげようぜ?』



sm『…まあ、俺も気になるから良いけど、、、』



yan『あ、話して良い?』



yan『…俺はねぇ……』



yan『彼Tかなぁ……』



pn『あぁ〜…』



rbr『良くあるよね、』



pn『smさんは?』



sm『お、俺…は…』



sm『普通に…《ねえ、良い…?》って聞いてやってるけど……』



yan『なるほど……?』



rbr『愛されてんねえ…』



pn『rbrさんは?』



rbr『…俺は……』



rbr『ほっぺにちゅーする』



rbr『これが一番襲われるから…』



sm『大胆……』



yan『俺、それやったら腰死ぬな……』



rbr『俺いつも死んどるで、腰』



sm『…というか、そういうpnさんはどうなんですか?』



pn『俺…か………』



pn『俺は《可愛い》とか言う…かな?』



rbr『ええッッ!?』



rbr『それで襲ってくれるんだ……』



rbr『俺なんか…《可愛いね、》《rbrさんの方がね?》』



rbr『で終わりよ!?』



yan『俺も……』



sm『俺は……』



sm『《可愛い、》《えへへー!!》《ありがと!!》』



sm『で終わり』



rbr『一番健全な左やな』



pn『俺の方の左が一番汚れてるね』



yan『…あのさ?』



yan『皆んなってどうやって複数人相手してる?』



sm『…俺は週ごとにやってる。』

pn『俺は日にちごと!!』



yan『…なるほど?』



yan『rbrさんは?』



rbr『………気分』



rbr『今日はzmの気分だな……今日はsyp君の気分だなぁ…』



rbr『とか??』



yan『急に襲われたりしないんですか?』



rbr『ある…けど、』



rbr『急に襲われるのは絶対昼間だから…』



sm『え、じゃあたま〜に一日に2回やる日があるってこと、!?』



rbr『そうやね』



pn『腰痛くないの……!?』



rbr『痛いで?』



sm『狂ってやがる………』



rbr『yanくんは〜??』



yan『、俺は……』



yan『寝てたらやられてるから分かんないんだよね…』



sm『え、起きてたら挿れられてるってこと…??』



yan『…まあ…??』



rbr『え、辛く無いの…??』



yan『う〜ん…』



yan『、、、まあ、好きだから…な、』



sm『……好きって怖い』



rbr『そうやね…』



pn『って、あれ……』



sm『ッ出口だ……!!』


pn『やっと帰れるんだ……』



sm『、どうしたの、?yan君、』



sm『右下なんか見て…』



yan『ッああ、なんでもないです、』



と、yanが口にした瞬間、



rbr『ッねえ、あれ、何…、?』



rbrが指を指した先にあったのは、
















監視カメラだった。



pn『え、ずっと見られてたってこと、?』



yan『…誰が、』



rbr『、というか、まずなんの目的で俺等を集めたのかだよ』



sm『って、!!』


ギイィィィィィィ…



rbr『出口が閉まって———ッ!!』



ガタンッ



yan『あ、



















閉まっちゃった、』
















pn『、すぐ、帰ってれば、、、』



sm『、というか、』



sm『、ね、ここ、さ














なんか臭く無い、?』



rbr『、確かに…なんか、』



yan『腐敗臭が……』



sm『、それに、ずっと思ってたけど…なんか変な……』



sm『赤いシミみたいなのあるし……』



pn『、、、ッもしかして、』

























































ッッパァァンッッッッ!!!!!!!!!!!


















、あ、ごめんなさい、










———さん達が悲しんじゃいますよね、












だから、次は———、




















ふふっ、

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