̗̀⚠︎ ̖́-注意- ̗̀⚠︎ ̖́-
rbrさん、yanくん、smさん、pnさんの愛されの要素が含まれます。
地雷の方はお引き取りください
誤字脱字は触れないで頂けると幸いです、
キャラ崩壊注意
ちょっとシリアス寄り
主がyanくんの事めっちゃ好きなので、ちょーっとyanくんの事良くしちゃうかも…
まあ皆大好きなんだけど。
右=受け
左=攻め、という意味です
この作品は、とある実況者のお名前を借りているだけです。
『白い場所』
sm『、、、?』
目が覚めると、見慣れない場所。
sm『何、此処……』
ずーっと続きそうな広い場所。
白い、けど少し赤みがかってて、
シミみたいに所々赤の濃さが違う、
少し不気味、
、周りには誰も居ないし、気配もしない、
sm『、もしかして、』
sm『一人、?』
一人には慣れてるけど、流石にな……
——と、思っていたら、
pn『わッッッッッ!!!』
sm『うわッッッッッッッッ!?』
sm『、本当、辞めてください…』
sm『マジで心臓に悪い……』
pn『、はい……』
sm『、というか、二人だけなんですかね、』
pn『う~ん…』
pn『もうちょっと探してみようか、』
sm『はい、』
pn『う~ん…』
pn『居ないなぁ…』
sm『、、、やっぱ俺等だk((』
???『それでねッ!!!(声大)』
—————
???『なるほどッッ!!(声大)』
—————
sm『!!』
pn『お!!話し声が!!』
sm『行きましょ、』
sm『、誰か居るんすか…??』
???『、あ、』
???『俺等以外にも人居たんだ、』
???『あ…えと…』
???『大丈夫よ、怖い人達…………』
???『かもしれん』
???『ええええッッッ………!?』
sm『あのぉ〜…』
???『、ああ、ごめん、』
???『…これって名乗った方が良いのかな…』
???『えっと…』
yan『俺はyan…です』
pn『あっ!!!』
pn『コラボした人だ!!!!』
sm『yanさん……?』
rbr『yanくんでええと思うよ?』
sm『あ、rbrさん…』
rbr『だってyanくん、今年で17やろ?』
pn&sm『若ッッッッ!?』
yan『え、へへ…』
rbr『というか、これで全員か……』
sm『え、なんで分かるんですか…?』
yan『…見ませんでした?張り紙』
pn『張り紙…??』
rbr『【定員4人。4人を超えたらサイレンが鳴ります。】っていう張り紙。』
sm『そんなんあったんすか……』
rbr『あったんよ……』
sm『なるほど…』
sm『だったらこの4人以外居ないっていうことか…』
yan『でも、なんでこの4人…?』
pn『…共通点……は…』
yan『……
右側の人間、』
rbr『何処で覚えたのッッッッ!?』
yan『あ…いやあ…』
yan『俺のメンバーに…腐…?が好きな人たちが居て……』
rbr『はー…』
rbr『若いって怖いわ……』
pn『怖い怖い、』
sm『そうすね……』
rbr『いやあんさんも若いやろがい』
rbr『俺んところはおっさんしか居ないからな…』
rbr『最低で20代後半よ?』
yan『俺んところは…』
yan『最高で26ですね……』
pn『お、snと同じだ…』
rbr『姐さん……ぐへへ』
yan『俺は最年少なんですけど…』
pn『krpt若けぇよ……』
sm『若い……』
rbr『だからあんさん達も…』
pn『あ、そうそう、この面子で聞きたかったことがあったんだけど……』
rbr『聞きたかったこと…?』
yan『俺で良いなら……』
sm『…嫌な予感、』
pn『…皆ってさ、
どうやって誘ってる?』
yan『…俺は…』
sm『ッいやいやいや……』
sm『なんでそんなに平常心でいられるの…??』
sm『普通そんなテンションで話すことじゃないでしょ…』
rbr『まあまあ、』
rbr『聞いてあげようぜ?』
sm『…まあ、俺も気になるから良いけど、、、』
yan『あ、話して良い?』
yan『…俺はねぇ……』
yan『彼Tかなぁ……』
pn『あぁ〜…』
rbr『良くあるよね、』
pn『smさんは?』
sm『お、俺…は…』
sm『普通に…《ねえ、良い…?》って聞いてやってるけど……』
yan『なるほど……?』
rbr『愛されてんねえ…』
pn『rbrさんは?』
rbr『…俺は……』
rbr『ほっぺにちゅーする』
rbr『これが一番襲われるから…』
sm『大胆……』
yan『俺、それやったら腰死ぬな……』
rbr『俺いつも死んどるで、腰』
sm『…というか、そういうpnさんはどうなんですか?』
pn『俺…か………』
pn『俺は《可愛い》とか言う…かな?』
rbr『ええッッ!?』
rbr『それで襲ってくれるんだ……』
rbr『俺なんか…《可愛いね、》《rbrさんの方がね?》』
rbr『で終わりよ!?』
yan『俺も……』
sm『俺は……』
sm『《可愛い、》《えへへー!!》《ありがと!!》』
sm『で終わり』
rbr『一番健全な左やな』
pn『俺の方の左が一番汚れてるね』
yan『…あのさ?』
yan『皆んなってどうやって複数人相手してる?』
sm『…俺は週ごとにやってる。』
pn『俺は日にちごと!!』
yan『…なるほど?』
yan『rbrさんは?』
rbr『………気分』
rbr『今日はzmの気分だな……今日はsyp君の気分だなぁ…』
rbr『とか??』
yan『急に襲われたりしないんですか?』
rbr『ある…けど、』
rbr『急に襲われるのは絶対昼間だから…』
sm『え、じゃあたま〜に一日に2回やる日があるってこと、!?』
rbr『そうやね』
pn『腰痛くないの……!?』
rbr『痛いで?』
sm『狂ってやがる………』
rbr『yanくんは〜??』
yan『、俺は……』
yan『寝てたらやられてるから分かんないんだよね…』
sm『え、起きてたら挿れられてるってこと…??』
yan『…まあ…??』
rbr『え、辛く無いの…??』
yan『う〜ん…』
yan『、、、まあ、好きだから…な、』
sm『……好きって怖い』
rbr『そうやね…』
pn『って、あれ……』
sm『ッ出口だ……!!』
pn『やっと帰れるんだ……』
sm『、どうしたの、?yan君、』
sm『右下なんか見て…』
yan『ッああ、なんでもないです、』
と、yanが口にした瞬間、
rbr『ッねえ、あれ、何…、?』
rbrが指を指した先にあったのは、
監視カメラだった。
pn『え、ずっと見られてたってこと、?』
yan『…誰が、』
rbr『、というか、まずなんの目的で俺等を集めたのかだよ』
sm『って、!!』
ギイィィィィィィ…
rbr『出口が閉まって———ッ!!』
ガタンッ
yan『あ、
閉まっちゃった、』
pn『、すぐ、帰ってれば、、、』
sm『、というか、』
sm『、ね、ここ、さ
なんか臭く無い、?』
rbr『、確かに…なんか、』
yan『腐敗臭が……』
sm『、それに、ずっと思ってたけど…なんか変な……』
sm『赤いシミみたいなのあるし……』
pn『、、、ッもしかして、』
ッッパァァンッッッッ!!!!!!!!!!!
、あ、ごめんなさい、
———さん達が悲しんじゃいますよね、
だから、次は———、
ふふっ、
コメント
8件
ああああ!!?? なぜに!!!?
死んだ … ?
みんな尊いってことしかわかんない😇最後ので一気に不穏な空気に なっちゃったよ()