口調は迷子
腐向け注意
キャラ崩壊注意
俺の名前は小峠華太。香月の兄貴にハニトラを伝授してもらっているアラサーの極道だ。
ことの発端は兄貴が仮眠室で寝ていた俺の寝顔を見た時のこと
香月『(小峠の顔をこんな形で見るのは初めてだなぁ……それにしてもこいつかなりの美形だな結構鍛えたら化けるかもしれない)』
香月『小峠!』
『んぅはい?なんですか香月の兄貴(謎の色気)』
香月『ング?!いやお前にある事をやってほしいんだ(これが無自覚ならタチが悪いな)』
『はぁいいですけど』
それで今に至るんだが香月の兄貴がハニトラを教えてくれて課題をだした。
香月『小峠,練習としてこと下衆どもを堕とせ』香月の兄貴が写真を見せた。そいつらは100人以上の交戦員をもつ”堕暗”の幹部安達と前原と住吉だった。
『わっわかりました。』
よしまずは住吉と前原を堕とそう。さてどうするかあっそうだあの技を使おう
『そこの素敵なおじさま。俺と楽しいことしてくれませんこと?////』と俺は頬を赤らめながらも上目遣いのネクタイを緩くしみたら
住吉『ほぉ?なかなかの上玉じゃねぇか』
前原『俺ら2人相手にはキツ過ぎるんじゃねぇか?なぁにいちゃん♡』
鼻の下伸ばしながら下心も見え見えこうなったらあとは隙を作るだけだ
『うっふふ今夜が楽しみね。…………なんせあんたらの最後なんだからなぁ‼️』おれが合図を送ると同時に
野田『うちの華太に色目使ってじゃねぇよ!野田野田野田野田野田野田野田野田野田無駄‼️』
小林『グリングリン♪この世に生まれた悲しみ』
と野田の兄貴と小林の兄貴が出てきた。この2人からしたら油断しかないような男なんてね。敵ながら可哀想に思うよ
さて最後に安達だった。やつは夜にしようそれも丑三つ時の時間にな
安達『フゥー(タバコで一服している)』この時間帯にあいつはいつもここでタバコを吸っている。狙うならここだな
『ねぇそこの旦那。』
安達『あぁ?随分若いガキだなぁ俺になんのようがあるんだ?』
まぁ警戒はするが俺はやつに一気に近づき
『ねぇ旦那。俺の一夜を買ってはくれませんか?今夜限りの夢を見せてあげますから哀れな俺を抱いてはくれませんか?(色気全開)』
安達『ほぉ?いいやじゃねぇか。ならたっぷり可愛がってやるよ』
俺は安達と共にホテルに向かいベットに寝転がる
安達『じゃあ今夜は楽しもうな♡』
『はい❤︎じゃあ死んでください』
俺はチャカを構えて
安達は死に俺は事務所に帰ってみたら鬼の強壮で兄貴達が待っていました。
兄貴達『か・ぶ・とどこに行ってたんだ?(圧)』
その後俺はハニトラ禁止になったが万が一の時だけは使ってもいいことになった。
次回,あゆ様のネタ帳のものを書きます。お楽しみに
コメント
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うへぇ(きも)
あああああああああこんなこのッグァぁぁぁぁぁあがわいいっっ