口調は迷子
腐向けな
キャラ崩壊注意
俺の名前は小峠華太。須永の兄貴と野田の兄貴と共に死の淵に立たされている武闘派の極道だ。
ことの発端は朱雀町での利権争いとヤクを売っている半グレ組織”斑尾”だった。親父さんはこのことを聞き怒髪衝天のごとく怒り狂っていた。そして今回の主犯は”猛獣の佐々木”全てにおいて暴力で支配し自分の欲を満たせればそれでいいような狂人であり外道である。
そして報復の指示で俺と野田の兄貴と須永の兄貴が選ばれた。
親父『奴らにケジメつけてやれ!💢』
野田『はい。骨に直接書きます。』
須永『そいつらの首噛みちぎってやります。今日の星占いは2位です。』
『はい。奴らの死を代償とします。』
今回も車で移動をしているのだが予想外のことがおきてしまった。それは
佐々木『天羽組!テメェら俺のことを嗅ぎ回ってるらしじゃねぇか俺様が直々に来てやったぜ‼️』なんと奴らは俺たちが乗っていた車を襲いやがった。車は急ブレーキをかけたものの佐々木は
佐々木『さっさと降りろよ蜂の巣にすんぞ!』と俺たちを脅してきたこうなってしまっら従うしかない
『チッ今から降りるからちょっと待ってろ』
野田『こいつら一体何を企んでやがる』
須永『スリルスリル!ここは一旦奴らに捕まってやろうぜ』
そして俺たちは奴らのアジトに連れて行かれた。そして両手を縄で縛り上げて。
佐々木『ヘッ良いツラすんじゃねぇか』
須永『華太,お前色仕掛けでこいつをなんとかしろ(小声)』
『えっ?(なんとかって言われても…………。あの手で行くしかなさそうだけどやるしかねぇ)』
俺は靴を脱ぎ佐々木のアソコを掴み。
『ねぇ佐々木。お前いい男だよなぁ俺と楽しいことしねぇか?悪い話じゃないだろ///(色気)』
佐々木『いいじゃねぇか俺の下半身がマグマになりそうだし俺の連射はすげぇぞ?』
『ヘェ〜ドキドキしちゃうなぁ』
佐々木『じゃあベットまで俺が運んでやるよぉ〜』といい佐々木は俺を横抱きしてきた
『(早く終わらせよ)』
野田・須永『(あいつヤベェな(色気が)』
佐々木は俺のことをベットで投げ出した。
佐々木『じゃあ楽しませてもらうぜ』下心丸出しで俺に近づこうとしてきたためチャカを構えた
『この俺がお前なんかに惚れるわけないだろ』
佐々木『グェッバタン』佐々木は倒れて俺は兄貴たちの元に戻ると組は壊滅状態になっていた。
野田『華太ぉお前色仕掛けはやめろって言っただろ』
須永『お前の色気ヤベェから二度とすんじゃねぇぞ』
まぁ怒られました。
あゆ様のネタ帳のものを書いてみました。次回はすなかぶで監禁です。お楽しみに
コメント
3件
成功確定っ
うごはぁッ❗️最高ですよ佐久間さん❗️華太君の色気が凄い❗️私のネタ使ってくれてありがとうございます😭