テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
完全自己満
初めて書くので下手くそですが良ければ🙇⤵︎
注意
暴言、誤字脱字多数、口調迷子、キャラ崩壊🈶
なんでも許せる方のみお進み下さい⤵
ワンクッション
俺は……嫌われた。
否、嫌われてしまった。
1人の証言で……、、
会議
gr「会議を始める…ッ、」
いつもと違う。暗く、重い。
gr「、本当は…ッ疑いたくないのだが…sho、お前は、ッスパイ……なのか、ッ?」
sho「、はッ??」
その時、会議中に突然発せられた言葉に焦り、否、動揺した。
だって、急にスパイとか疑われたらこうなってまうやろ、?……しかもこんな空気でさ、笑
sho「否、え、?そんな訳ないやん…、?苦笑」
tn「なんで……今、笑えんねん、?今の状況分かっとるか、?」
sho「あ、いや、ッえっと……ッ、」
嗚呼、また……、またこうなってしまうのか、?
前みたいに、?やだ、、やだやだやだ
俺は急いで頭を働かせ言葉を探した。
sho「ぁ…、し、証拠は無いんやろ、?そもそもどこ情h」
gr「証拠は……、証拠は、あるんだ…ッ。証人もいる……、」
は、?なんやねんそれ、、俺はスパイじゃないから……証拠なんかあるわけないやん…ッ、?なんや、ッ騙されてんのかッ、?
ほな、ちゃんと誤解をとかな、ッ
俺がそう考えを巡らせている間にも、仲間達の顔は曇っていき、目を逸らす者、下を向き怒りで震えている者、疑いの目を向ける者…。
その時。
バンッ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
切り悪くてすみません💦
長くなってしまうと思うので一旦切らさせて頂きました🙌
どうでしょうか……?
好評であればモチベが上がる……🙄
コメント等お待ちしております👀✨