グロ表現あり〜
イタオウ「…突っ込みたいところだけど、早く話してくれない?」
「情報屋の[韓国]。」
韓国「…俺あんまり日本とか連合組とか言いたくないんだけど。日帝あんま好きじゃないし」
イタオウ「…そこをなんとか!!」
韓国「…はぁ…まぁいいよ。値段三倍ね」
イタオウ「!ありがとう韓国ッ!!」
韓国「…まず日本ね」
…どうやら両親が直ぐに居なくなると、日帝が一番上になり、親代わりになってたみたいだね。だからあんなに仲がいいんだよ。
んで、君が聞きたいのは最強の殺し屋の一族との関係と、どこにいるか、でしょ?…できる限り情報だしたげる。
単刀直入に言うと、末裔だよ。あの兄弟。
まぁ、君も気づいてたんじゃないかな?
…ちなみに最強の殺し屋の一族の人数もその兄弟+両親を入れた計六人なんだよ。
どこにいるか、なんだけど…
連合組の地下室にいるよ。健康状態は悪い訳じゃない。また、他にも一人いるらしいよ。[パラオ]っていう男の子。しかも幼い子。
韓国「日本のことはここまでしか言えないかなぁ…ここから先言ったら僕の命の保証がないからね」
次にナチスの事なんだけど。
日本とは打って変わって連合組の最上階にいるよ。皆んな地下室にいるのはね〜って感じ。
イタオウ「…もう一個…聞きたいことがあるんだけど」
韓国「?」
イタオウ「その…最強の殺し屋の一族について教えてほしいんね」
韓国「…高くつくよ?」
イタオウ「構わないんね」
韓国「…命の保証も」
イタオウ「…」
韓国「…いいよ。特別に」
ナチスからも少し聞いてると思うけど、最強の殺し屋の一族は50年前、急に姿を消した。それでその一族に対してかなりの情報を持っていた情報屋だった僕のお父さんも殺されたよ。口封じの為に。
…それで、末裔のあの兄弟も特殊能力がある可能性がある。…そうだな…例えば…
「危機察知能力…とか?」
イタオウ「…!」
韓国「…心当たりがあるみたいだね」
韓国「…続けるよ」
一族は全員小柄だったのに、なんでここまで成り上がって来たと思う?
…小柄さを逆に利用したからだよ。素早い動き、対応能力、危機察知能力…全部が噛み合ってここまで成り上がったみたいだね。
あ、あとそれぞれの担当地域があったらしいね。
「空、海、陸…」
イタオウ「…」
って感じの担当があって、安全を守ってたみたい。
韓国「…これで一応終わり。満足した?」
イタオウ「…ありがとう韓国。報酬どんくらい?」
韓国「…ねぇイタ王」
イタオウ「?」
韓国「…もし…その最強の一族が消えたのは…______のせいだと言ったら?」
イタオウ「…は?」
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イギリス「…やっぱり[これ]結局__するんですか?」
アメリカ「んぁ?…あー…これか…」
アメリカ「…そうだなぁ!__するな!」
イギリス「…貴方の提案ですけど…これやるのはちょっとやりすぎでは?」
アメリカ「…こうでもしないと手に入らないんだよ」
「日帝chanはッ!!」
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韓国登場の伏線ってどこだったのか?
第二話、ナチスの発言。最強の一族の説明中の発言ですね。
「だがポツリと急に姿を消し、一族のことを知っている奴らを全員殺したらしい。書物や情報屋、全て… 」
続いて第七話。アメリカの発言です。
「最強の殺し屋の一族の末裔だったみたいだな!」
…はい。ここが伏線となります。めっちゃ分かりにくいでしょ…?一番重要なのはナチスの発言です。韓国は昔、大日本帝国の領土だったんですよね…一族=大日本帝国
東アジア最強な大日本帝国
裏社会最強な一族
こう見ると共通点がまぁまぁあるんです!
…あ、ここからは韓国の___に関わるので!終わりッ!!
コメント
11件
ちょっと伏線やばくない? もうテレビ放送できるって。
今回の__なんなんだろうか…考察したいのに出来ないッ!悲しい事実です…テスト終わったんですね!お疲れ様です!イタ王可愛いです!!
最近♡100いくの早くないですか!?ありがとうございます!!