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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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今回は(も)思い付きのやつです!!

〔設定〕

黛壊(オルタ):突然の事から、黛と分裂をしてしまった。力が暴走することもあり、暴走すると触手が出て相手を襲ってしまう

黛灰:突然自分と分裂したオルタに驚く

つまりはmymyですね(?)では、いってらっしゃいませ。

黛灰→「」

黛壊→『』


__________________________________________________________________________

「…..誰…..?」

朝目覚めると、隣には俺にそっくりなもう一人の人物が眠っていた。なんか….全体的に緑とかそういう暗い色してるなぁ….

『…..』

「あ、起きた」

『……?縺薙%縺ゥ縺難シ�…?』

…..?なにを言っているんだこいつは。日本語?外国….にはこんな言葉は存在しないな。….どうすればいいんだろう

「とりあえず起きて。それから考えよう…」

『…繧上°縺」縺�.』

通じてる…..?のかな…。まぁいいや。とりあえず翻訳方法を探してみよう。

『….ほんヤく?』

!通じる?というか日本語は話せるのかな

「君の名前は?」

『…..黛壊』

壊、か。俺とは違うんだね。とりあえず翻訳方法探す手間が省けた

「でもなんで急に….?」

『…….』

壊は不思議そうにこちらを見ている。

「..あ、俺?俺は黛灰。君とは少し字が違うけど」

『….かイ、灰!』

そうそう。しっかり伝わってるんだな

『…..キミはボク?ボクと同ジ?』

「……わからない」

壊も混乱しているんだ。それはそうか。自分と似ている人間が、隣で寝ているからな

『……』

「とりあえず、ご飯作ってくるよ。待ってて」

クル、と俺が方向を変えたとき、壊はうなされたような鳴き声をだした。

『….ウ』

『繧ヲ繧ャ繧。繧。繧。繧。繧「繧。!!!!!!!』

っ?!壊?

思い切り振り替えると、壊からはおびただしい数の触手が出ていた。

「うっ…..」

すこし血生臭い。クラクラする…..

『蜷帙�縺ェ繧薙↑繧薙□�溘�繧ッ縺ッ縲√�繧ッ縺ッ繧ュ繝溘€ゅく繝溘�蜒包シ滂シ�』

…..?また通じなくなってしまった。どうしたら….?

『遲斐∴縺ヲ縺上l縺ェ縺�….縺、縺セ繧翫€∵雰�溷袖譁ケ�溘◎繧後→繧�…』

シュルシュルっ、と触手が俺にまとわりつき、体をおおった。

「っ….?!なにしてっ….」

ベタベタして気持ち悪い。ベタベタ?いやヌルヌルしている。

「壊、なんでこんなことして….?」

『繝九Φ繧イ繝ウ繧ウ繝ュ繧ケ』

「触手が動いてっ…なんか気持ち悪い…」

俺の体をくるくると回る触手は、俺の服を少しずつ溶かしていった。そして、露になった俺の乳首の上をヌルヌルと進んでいく

「まっ…ヌルヌルして..なんかゾワゾワするっ…..壊、やめてぇ…..」

太もも、脇、といろんなとこを這いずり回ってくる触手は、少し温かくてくすぐったい。思わず変な声が出てしまう。

「ぁッ…..♡」

「壊ッ….触手まわすのやめ、や、やだ….くすぐった…んうっ…♡」

『轣ー�溘↑縺ォ縺昴�螢ー縲ゅ↑繧薙°蜿ッ諢帙>…繧ゅ▲縺ィ閨槭°縺帙※繧�』

俺の言っていることが通じないのか、壊は一向にとめようとしない。

俺の服は完全に溶けてしまった

『…縺薙%縲√>繧後◆縺�↑』

と言い、俺のアソコヘ触手をいれた。

「まっ、や、かい!!いれないれよぉ…..♡触手おっきくてはいんないっ….」

滑らかに俺の体内へ侵入していく触手は、俺のアソコのナカを激しくこすった

「ふーっ….んぅ…やぁ、らめぇ…っんんん…っ!…っ!ん…っ!♡やら、あぁッ♡おくッや゛めてぇ!♡やめ、あ゛ぁっ♡おかし゛く゛な゛る゛ッッ…♡♡あ゛っ♡♡」

『蜿ッ諢帙>笙。♡』

声を押さえたくても、触手に手足を拘束され防げない。

しかし、触手は激しさを増していくだけだった。

「むりっ….も、らめて.♡…かい、かいっ!!!♡」


_______________________________________________________________________

限界だっ…..俺にはもう書く力ない…

黛のその後は想像してやってください。ここまで読んでくださりありがとうございました!!

では、また会うときまで

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