今回は(も)思い付きのやつです!!
〔設定〕
黛壊(オルタ):突然の事から、黛と分裂をしてしまった。力が暴走することもあり、暴走すると触手が出て相手を襲ってしまう
黛灰:突然自分と分裂したオルタに驚く
つまりはmymyですね(?)では、いってらっしゃいませ。
黛灰→「」
黛壊→『』
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「…..誰…..?」
朝目覚めると、隣には俺にそっくりなもう一人の人物が眠っていた。なんか….全体的に緑とかそういう暗い色してるなぁ….
『…..』
「あ、起きた」
『……?縺薙%縺ゥ縺難シ�…?』
…..?なにを言っているんだこいつは。日本語?外国….にはこんな言葉は存在しないな。….どうすればいいんだろう
「とりあえず起きて。それから考えよう…」
『…繧上°縺」縺�.』
通じてる…..?のかな…。まぁいいや。とりあえず翻訳方法を探してみよう。
『….ほんヤく?』
!通じる?というか日本語は話せるのかな
「君の名前は?」
『…..黛壊』
壊、か。俺とは違うんだね。とりあえず翻訳方法探す手間が省けた
「でもなんで急に….?」
『…….』
壊は不思議そうにこちらを見ている。
「..あ、俺?俺は黛灰。君とは少し字が違うけど」
『….かイ、灰!』
そうそう。しっかり伝わってるんだな
『…..キミはボク?ボクと同ジ?』
「……わからない」
壊も混乱しているんだ。それはそうか。自分と似ている人間が、隣で寝ているからな
『……』
「とりあえず、ご飯作ってくるよ。待ってて」
クル、と俺が方向を変えたとき、壊はうなされたような鳴き声をだした。
『….ウ』
『繧ヲ繧ャ繧。繧。繧。繧。繧「繧。!!!!!!!』
っ?!壊?
思い切り振り替えると、壊からはおびただしい数の触手が出ていた。
「うっ…..」
すこし血生臭い。クラクラする…..
『蜷帙�縺ェ繧薙↑繧薙□�溘�繧ッ縺ッ縲√�繧ッ縺ッ繧ュ繝溘ゅく繝溘�蜒包シ滂シ�』
…..?また通じなくなってしまった。どうしたら….?
『遲斐∴縺ヲ縺上l縺ェ縺�….縺、縺セ繧翫∵雰�溷袖譁ケ�溘◎繧後→繧�…』
シュルシュルっ、と触手が俺にまとわりつき、体をおおった。
「っ….?!なにしてっ….」
ベタベタして気持ち悪い。ベタベタ?いやヌルヌルしている。
「壊、なんでこんなことして….?」
『繝九Φ繧イ繝ウ繧ウ繝ュ繧ケ』
「触手が動いてっ…なんか気持ち悪い…」
俺の体をくるくると回る触手は、俺の服を少しずつ溶かしていった。そして、露になった俺の乳首の上をヌルヌルと進んでいく
「まっ…ヌルヌルして..なんかゾワゾワするっ…..壊、やめてぇ…..」
太もも、脇、といろんなとこを這いずり回ってくる触手は、少し温かくてくすぐったい。思わず変な声が出てしまう。
「ぁッ…..♡」
「壊ッ….触手まわすのやめ、や、やだ….くすぐった…んうっ…♡」
『轣ー�溘↑縺ォ縺昴�螢ー縲ゅ↑繧薙°蜿ッ諢帙>…繧ゅ▲縺ィ閨槭°縺帙※繧�』
俺の言っていることが通じないのか、壊は一向にとめようとしない。
俺の服は完全に溶けてしまった
『…縺薙%縲√>繧後◆縺�↑』
と言い、俺のアソコヘ触手をいれた。
「まっ、や、かい!!いれないれよぉ…..♡触手おっきくてはいんないっ….」
滑らかに俺の体内へ侵入していく触手は、俺のアソコのナカを激しくこすった
「ふーっ….んぅ…やぁ、らめぇ…っんんん…っ!…っ!ん…っ!♡やら、あぁッ♡おくッや゛めてぇ!♡やめ、あ゛ぁっ♡おかし゛く゛な゛る゛ッッ…♡♡あ゛っ♡♡」
『蜿ッ諢帙>笙。♡』
声を押さえたくても、触手に手足を拘束され防げない。
しかし、触手は激しさを増していくだけだった。
「むりっ….も、らめて.♡…かい、かいっ!!!♡」
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限界だっ…..俺にはもう書く力ない…
黛のその後は想像してやってください。ここまで読んでくださりありがとうございました!!
では、また会うときまで