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一条の兄貴と華太の話出て欲しいです!あまりないですよね。。主さんの作品どれも好きです!
小峠さん魔性の男^ - ^京極組も凄く好きだから次も出して欲しい(*´∇`*)
わっかりました‼️ 京極組も出すようにしますね
キャラ崩壊注意
誤字脱字があると思います。
リクエストですけど
今回は京極組の人が出てきます。
俺の名前は小峠華太。今あの白い部屋に京極組の久我と一条と犬飼と一緒に閉じ込められたアラサーの極道だ。
ただ違うところは俺と奴らの間にはガラス張りがあることと全員武器を所持してないことだ。そして奴らのうち一人だけだったら俺の方へ来れること。
あちら側の方に紙があった。久我はそれを読んで絶望しているように見えた。
久我『どっどうしましょう。』
犬飼『やってみるしかないっ…です!!』
一条『いまのとこ.それしか方法.なさそうだ』
そして”スレッジハンマーの犬飼”こと犬飼がこちらに来て俺に抱きついてきた。
『ちょっ,何してんだよ?!』
犬飼『こうしねぇと,こっから出れねぇんだよ』聞くところによるとあの紙に書いてた内容は”ガラス越しの相手と一人,1時間抱きつかないといけないよ。やらないとこの部屋からは出られないよ”とふざけてんなぁ。
犬飼『それよりあんた』
『なんだよ』と犬飼は俺に
犬飼『座ってくんねぇかこの体制きつい』と言ってきたまぁたしかにこいつと俺じゃあ身長の差と体格の差がでかいからなぁ
『はぁ、わかったよ』だと俺は正座してやった
犬飼『ありがとうよっ』と言って俺の膝で寝ようとした。
『コラ、そこまでは許してねぇよ』
犬飼『あんたの心音?が落ち着くからヤダ』と駄々をこねた。仕方なく承諾した。
『たっく仕方ねぇなぁ。ナデナデ』俺は犬飼の髪を撫でた。そしたら犬飼は
犬飼『(´-`).。oO (( _ _ ))..zzzZZ』すげぇ眠そうな顔してるってもう寝た
『ふふっ可愛い』大型犬みたいな奴だなぁって思ったは
〜1時間経過〜
犬飼『なぁ,最後の頼みなんだがいいか?』と聞いてきた犬飼に対して俺は
『なんだ?』と優しく接した。
犬飼『もう一回…頭撫でてください』と言われてこう返事するしかないよなぁ
『いいよ』
犬飼『(((o(*゚▽゚*)o)))』なんだろうこいつ,犬の耳と尻尾がついてるように見える
『ナデナデヽ(´▽`)』
犬飼『ポヤポヤ(//∇//)』
久我・一条『…………』
犬飼の次は久我だった。
久我『ジィーーー』なんかよくわからんがすげぇみられるんだが
久我『ムギュ俺も撫でて欲しいです』と抱きついてきていきなり撫でてほしいか
……キュン(華太の母性本能)
『はいはい,ヨシヨシ』俺は久我の髪を撫でていたこいつや犬飼もだが俺の周りの舎弟はこんな犬っぽいのか(個人的に北岡くんや速水くんや飯豊くんやらがここ最近の三大ワンコです。)って考えているうちに久我のやつ寝ちまったな
久我『(_ _).。o○』こいつもまだ若いもんなぁ
〜1時間後〜
久我『すいませんでした。つい寝落ちしちまって…………』起きた瞬間に謝られた。
『別に気にしてはいねぇよ』と言っても
久我『せっ責任取らせてください』と言われても責任ってどうしたらいいのやら。
一条が戻っていった久我を殴りそれをゲジメにしたらしい。最後に一条か……ってこいついきなり抱きつくかよ
一条『………………‥(圧)』この無言の圧力もとにかく怖いしヤバいせめてなんか喋れよ
〜1時間経過〜
一条『一目惚れ,これぞ正しく,誠の恋』
『は?』いきなり訳のわからん俳句を言って
一条『お前には,俺の恋人,それがいい』
『まさか,告白ですか?』と聞いてみたら
一条『あぁそうだよ』と俺にキスをしようとしてたら後ろから久我と犬飼がきて
久我『流石に一条の兄貴には渡せません』
犬飼『俺はこの人を独り占めしてったいです』
一条と犬飼と久我がバタバタにやっている間に逃げようとすると久我に止められた。
久我『どこに行こうとしてるんです?まぁ最終手段としてあんたを監禁するのもありだとは思っていますよ』と言われてそれに同意する二人あぁ、終わったなと思った瞬間誰かがドアを蹴破った。そこにいたのは和中の兄貴と小林の兄貴と野田の兄貴とさらに伊集院の旦那だった。
小林『京極組,華太に何してんだよ殺すぞ』
和中『南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏』
野田『テメェら地獄に行く準備はできたか?』
旦那『華太に手を出す輩は何処のどいつだ?』
と四人揃って今にも人を殺すような殺気を出している。よし今のうちに逃げよう。そして俺は兄貴たちの後ろに隠れた。
四人『次はないとおもえ(圧)』
その後俺は兄貴たちと伊集院の旦那に説教されて京極組はメリケンサック近藤に制裁されたという
いかがでしょうか。高評価だった場合京極組の人も登場させます。