〖 uplt集 〗甘くて、溶けてしまいそうな

コメント0に虚しくなったので1人ベットでせっせと怒りに身を任せ書きます。なう(2024/06/05 22:46:19)

あのほんとにさみしいので‼️‼️

あと何書けばいいのかわかんないのでリクぼ永遠にしてますよわたし…😭

uplt

不穏？

ｌｔ

『』

up

「」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

ｌｔ side

「 ん〜…やっぱゴロゴロするの最高 」

人の家でくつろぐ彼。

彼は楽しそうだけどわたしは一切楽しくなんてない。

だって見てしまったから。

もうこれを言ったら元に戻れないことくらい分かってる。だけど

『 ねぇ、upさん 』

「 ん？ 」

『 その、昨日ってどこでなにしてましたか？ 』

「 昨日…？どうしたの、いきなり 」

息を吸うように誤魔化されるその言葉にすこし怒りを覚えながらも、私は続ける。

『 昨日ですよ。upさん、知らない女の子と抱き合ってたじゃないですか。 』

「 … 」

『 …黙りですか。 』

『 …うわk 』

「 それは違いますよ。 」

間髪入れずに否定するupさん。

「 昨日はちょっと仕事の付き合いで飲み会に行ってたので。それにｌｔさんがいるのにそんなことするわけないじゃないですか。」

『 …良かった 』

「 不安にさせてすみません 」

『 気にしてません、それよりゲームしましょう 』

…本当に良かった

まだわたしに夢を、希望を見させてくれて。

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up side

彼女のことは大好きだ。

ツンツンしているけれど、たまに見せるデレに何度心を奪われたことか。

でも、それも飽きてきたと、最近よく感じます。

「 そんな笑𓏸𓏸さんかわいくてすきですよ 、」

彼女の視線を感じそう言う。バレない程度にちら、と覗けばストーカーをしていた彼女は深く傷ついたような顔をしていた。

その顔にはいつもの余裕なんてなくて。

… かわいい。そう思った

思ったら後は止められない。

ひたすら浮気ごっこを繰り返すだけ。

歪かもしれないけれど、これが俺の愛。

俺だけ見てればいいんだよ

俺にだけその顔を見せて

俺がいないと生きていけなくなって

俺色に染まっていって。

狂おしいほど誰よりも愛しているから。

ほら、怖くないですよ。

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書くものが定まらないと人ってこんな駄作生み出すんですね、初めて知りました。

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