テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
「mnちゃんの紅茶うめぇぇ〜〜体に染みるぅ〜〜」
os「傷にはしみてへんよな…?」
「全然!むしろ回復しとるわ!」
ht「さすがmnちゃん」
os「htにはいつも通り特別に作った世界に一つだけのやつめぅよ!」
ht「ん、ありがと。ポンポン」頭撫
os「どういたまして〜♡スリスリ」手頭押付
rp「何気にここが1番平和やんね〜」
「紅茶も相まってほっこりするわ〜」
ci「それに比べて……」
ni「sn、ちゃんと仕事できてて偉いやんか」
sn「当たり前やろ!」ドヤ
ni「もう俺以外の男んとこ行かんでな……?♡ポンポン」頭撫
sn「もちろんやろ?俺はniのだけやからな…♡♡」
shp「同じ行動でここまで差が出るとは……」
sha「ーーー!」
rb「ーーー!!」
sha「あ“〜頭いてぇ……」
rb「ちゃんと俺と肩くんどけって」
sha「やって〜w?rb小さいやんか〜ww」
rb「うっさいわ!」
「あ!shaちゃーん!!大丈夫〜……?」
sha「おん!だいぶ回復したわ!まだクラクラしとるけど……」
「ほんまごめんな……?ちょっと力加減苦手なんよ……」
sha「大丈夫やで!あれでくたばっとったらwrwr国幹部の名が廃るわ!」
「よかったわ〜……tnは?」
sn「しっかりと輸血して今は安静にしとるよ」
gr「焦ったゾ……」
「マジすんません……」
rp「兄ちゃんどう?体の調子は」
「もうバッチリ動ける!!」
ut「じゃあ第3回戦始めるか?」
「おけおけ!」
kn「じゃあutやる気スイッチ押してもろて」
ut「………おし!」
ut「さぁーて続いての戦いは〜?先ほど紹介したhtvsスミレー!」
em「さすがスターやね…」
ut「さてhtが選んだ武器は〜…?やはり、祖国から持ってきた愛刀!! 」
「何ですっけそれ……ん“〜カタ……カナ……カタカナ?」
ht「『刀』な。なんで刀知らなくてカタカナ知ってんだ…」
「あぁそれそれ!カタナ!」
ht「お前はどうするんだ?」
「んーと…俺の愛用武器は取っときたいねんなぁ……あ!これにしよ〜!」
ut「さぁてスミレが選んだ武器はぁ〜…?………え?メ、メリケンサック…?」
「そーです!メリケンサック〜!」
ht「……舐めてるのか?」
「え、舐めていいんですか?(物理的に)」
os「ダメや……話が通じん…」
zm「流石にhtにメリケンサックは無理とちゃうか…?」
rp「やりやがったぁ………」
em「どう言う事ですか?」
rp「兄ちゃんな?前、少し荒れてた所を更地にしたことがあるんよ」
ut「エットー……畑耕しかな?」
rp「小さいけど国」
ut「ピャァ…」
rp「その時使っとった武器がメリケンサックなんな」
rb「メリケンサックでどうやってそこまで…」
rp「俺もまだ小さかったから覚えとらんわ…」
「よーし!腕がなるぞぉ〜!」
ht「すぐ片す」
rp「それでは位置について〜…?スターート!!」
ht(桜居合流儀…)
ht「花吹雪ッッッッ!」
シャキンッッッッ(抜刀
「…!?」
カチャッ…(鞘納
ザシュッ「ッぅぐ……ッ」(斬
ht「流石に致命傷は避けた。顎もな」
(早すぎて見えんかった…これがhtの居合切り…ッッ)
「すごいじゃッないすか……ッw」
ht「お前も立ってるだけすごいわ。さらに喋れるとはな」
「舐めてもらっちゃ困ります………よ“ッッッッッ!!」
カキィィンッ(殴
ht「その武器異様に硬いな…」
「特注品なんでねッ!」
カンッカァンッ(殴受
「ほらぁッ!受けるだけじゃなくて攻撃してみてくださいよぉッッッ!!」
ht「……肺は避けたが傷がひらけば危ないはずだぞ?」
「んなのどうだっていいんだよぉ“ッッ!w俺は今の戦いに集中したいのッッッッ!!」
カキンッカンッ…ボコッ(殴
ht「……ッ」
「あれぇ?w当たっちゃいましたよぉ?w」
ht(長期戦に持ってかれるとキツイな……一旦距離を取るか)
ダッ(後下
(距離取られたか…)
ht(居合はさっき効いていた。だったら居合で攻めれば……)
「逃げないでくださいよッッ!!」ブォンッッ(武器投
ht「ッ!?」
ht(あれはtnの…ッ!?)
ht「ッチ」カキンッ(防
「よそ見しちゃいけないねぇw」
ht(!?いつの間に下に………ッ)
ボカァッッッ(鳩尾殴
ht「ッッぅ”ッ…!」手受止
(…!ギリギリで手で止めやがった……!w)
ht「捕まえた……ッw」
「ッやべ…ッ」
ボコォォンッッッ(地面投
「ッッッッぐぁ“…ッ」
ht「まだ耐えるか……ッ」
「まだまだですよ…ッ」
ut「ものすごくいい展開になってきました!!勝敗はどうなるのでしょう!?!?」
ht(茶道居合流儀……)
ht「茶柱!!!」
「またッッッッ!?」
(でも避ければ……ッ)
ht「無駄…ッw」
シャキッ……(抜刀
「はッッ!?縦ッッッッ!?」
カチッッ……(鞘納
ザシュッッッッ
ht「ふぅ……ッ」
ut「素晴らしいです!!とても早い居合……!煙が凄すぎてスミレの姿が見えません……」
ht「流石に……疲れた…ッッ」
shp「これはついにスミレの負けか……」
「まだだよぉ“ッッッッッッッ!!!」
ht「!?」
バコッッッッッッ(殴
ht「う”がッッッッ」
ガクッ(膝着
「まだ耐えるぅ…ッ?w」
ht「ッまだ……だ…ッッッ」
バタッ
「……ッよし」
ut「なんと!?やられたかに思われたスミレが煙の中から立ち上がりhtに勝ったぁぁぁぁ!!」
「勢いすごw」
os「ht!!」
ht「…ッあ“〜ックソ……ッw負けたわぁ…ッw」
os「…大丈夫そうやな笑」
「mnちゃーん……俺もキツ……イ………」フラフラ
rp「兄ちゃッッ!」ポスッ
「わぁ〜…rpが3にぃ〜ん……」
rp「アウトじゃん!!」
「肺が裂けてまう〜…し◯ぶさんになってまう〜……」
zm「えぇ〜?じゃあ俺とのバトルはなし?」
「やる!!」ピーン
「……けどちょっと休憩〜…」バタッ
rp「s、snさぁぁぁぁん!!」
コメント
2件
めっちゃ、見るの遅れたァァァ 頭ポンポンはえぐいてぇぇ〜 俺もされた((殴 次は飛んできます✨