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環
「さて、自己紹介も終わったし俺も食べよう!」
と言って環は食べ物を取りに行った
鏡夜
「所で、レミリア達はまだ居ないのか?」
と周りを見渡した
光
「そういや、そうだねー」
ハニー
「もうすぐ来るんじゃあないかな?」
と言っていると、
レミリア
「あら、もう居たのね」
フラン
「お姉さまが遅いから!」
パチェ
「二人とも喧嘩止めなさい」
と話してながらレミリア達が来た
鏡夜
「来たな」
モリ
「そうだな」
フラン
「あ!、鏡夜だ!」
とフランが鏡夜の所に走って来た
そして、鏡夜はそれを受け止めた
鏡夜
「フラン危ないぞ?」
フラン
「だって、早く会いたかったんだもん」
???
「妹様、傘をお忘れですよ」
フラン
「あ!、ありがと咲夜!」
とメイドから傘を貰った
馨
「あ!、あんたあん時のメイド!」
と馨が指をさして言った
咲夜
「あら、紹介が遅れたわね」
咲夜
「私は十六夜咲夜、紅魔館のメイド長よ宜しくね」
と自己紹介をした
モリ
「そうか」
とモリ達も自己紹介をした
そして、自己紹介を終わった時に環が戻って来た
環
「鏡夜これ美味しいぞ食べろ!」
咲夜
「貴方は、あの時の、、」
環
「あれ、時間止めのメイドさん」
ハルヒ
「環先輩この人は、、」
とハルヒが環に説明をした
環
「咲夜さんか!、よろしくな」
咲夜
「宜しくね」
と話していると、フランが鏡夜に言った
フラン
「ありがと!、願い叶えてくれて!」
鏡夜
「別にいい、俺は怪異としての役目を果たしただけだ」
フラン
「うん!、一緒に食べよう!」
とフランと鏡夜は一緒に食べた
それを見て居た環達は微笑んだ
環
「何か鏡夜が世話焼いてるな」
モリ
「だな」
ハルヒ
「ですね」
光
「フランと鏡夜先輩てさ」
馨
「気が合うのかもね」
ハルヒ
「そうかな?」
光
「だってさ、フランは我慢をしてたけどさ」
馨
「鏡夜先輩は我慢止めたでしょ?」
とゆうと環達は納得した
モリ
「確かにな、、」
ハニー
「そうかもね」
ハルヒ
「ですね」
環
「だな」
レミリア
「何を話して居るのかしら」
とレミリアが言った
環
「ん?、何でもないよ」
レミリア
「そうなの」
フラン
「お姉さま!、鏡夜と遊んでくるね!」
レミリア
「フラン待ちなさい!」
フラン
「嫌だ!、行こう鏡夜!」
と鏡夜の服の袖を掴んで飛んだ
鏡夜
「環、フランと少し遊んで来る」
と空で言った
環
「わかったよ、気お付けてなーー」
鏡夜
「わかった」
フラン
「鏡ーー夜ーー早くーー!!!」
鏡夜
「直ぐ行く」
とフラン達は空で遊んだ
続く