前回、謎に始まった隠れ鬼最初は一条が華太君を捕まえると思ったがなんと瓜生に爆弾を投げられ、邪魔をされてしまった!だがその隙に華太が逃げてしまった、そしてなんやかんや有りここまで来た!(適当)前回の続き始まります
注意⚠キャラ崩壊等あります、くっそ短いです、後くっそほど雑です
速水「うぅぅぅ…小峠の兄貴ぃ……グスッ」
佐古「今泣いちゃダメだ!」
速水「…佐古くん?…」
佐古「早く小峠さんを捕まえて、1日独占権を取るんだ!」
速水「………そうだよね!佐古くん!」
速水「てことで、行ってきます!」
・*・:≡( ε:)
佐古「って速ァァァァ!」
野島「てことで、お先に失礼しまーす!」
佐古「あ!」
守若「佐古ぉ、お前華太捕まえられなかったら紐なしバンジーだぞぉ」
佐古「今すぐ捕まえに行ってきまぁぁぁぁす」
守若「伝説の男佐古復活だぁ!」
城戸side
城戸「どこ行ったんや?俺の華太?」
須永「いや、お前のじゃないだろ」
高城「そうだ!俺のだよ!」
秋元「いや、高城さんのものでもないっすよ…」
瓜生side
瓜生「うーん、もう戦うの面倒だからやめよ」
カリン「諦めるの早すぎだじょ〜!」
一条「まぁ、華太が遠くに逃げられたら困るからな…」
カリン「あっちも諦めた!」
紅林「なんていうか…うん…(諦)」
カリン「も〜こいつらなんなんだじょ〜!」
久我side
久我「くっそ俺の華太が…」
小林「ごめんなぁ、華太は俺のもんだから、…」
和中「何を言っている貴様…華太は俺のものだ」
久我「いーや!俺のものっすよ!」
野田「もうこいつら疲れた野田…」
伊集院side
伊集院「華太は一体どこに行ったんだ?」
流川「僕ちょっと違うとこ探してきます!」
伊集院「わかった、流川君より先に見つけないとまずいな…w」
流川「絶対見つけますよ〜!」
鬼頭「むぅぅ、俺は人探しはあまり好きでは無いがまぁ手伝ってやろう!」
元「鬼頭さん、あまり無理しないでくださいね」
佐竹「まぁ、ゆっくり行きましょ」
華太side
華太「ハァ…ハァ…【つ、疲れた…】」
華太「てか、ここどこだ……」
華太【無我夢中で走って逃げてたら変な所に来た…】
華太「……ここで隠れるか…」
???「ガサッ」
華太(ビクッ)
華太【は、早く走れ!俺!】
≡ ( ˊᵕˋ ;)
流川「ん?」
流川「今なにか居たような…」
鬼頭「なにか見つけたか?」
流川「……いえ!多分気のせいです!」
流川「戻りましょう!」
鬼頭「分かった!戻ろう!」
華太「……ε-(‘ᵕ’ ;)ホッ」
華太「もう居ないかな?……」
流川「なーんてね!居るの気づいてました!」
華太「うそやん……」(急な関西弁)
華太「ッ!……」ダッ
流川「捕まえた!」ガシッ
華太「:(;゙゚’ω゚’):」
流川「捕まえたどー!」
天の声「うっわまじか!」
天の声「隠れ鬼終了ぉぉぉぉぉぉ!」
伊集院「流川君に先を越されてしまったか…まぁ、おめでとう流川君」
流川「ありがとうございます!」
小林「まじか………」
久我「(´・ω・`)」
野田「まぁ、…マシな野田…多分…」(?)
和中「………………」
守若「伝説の男佐古の紐なしバンジー決定だぁ!」
佐古「タヒんだ…………」
速水「兄貴ぃ( ; ; )」
北岡「俺の出番なかった…」←気にすんな☆
香月「安心しろ北岡…俺もだ…」
天の声「可愛そうですねー(棒)」
香月「お前絶対思ってないだろ…」
野島「まぁまぁ、見つけ次第〇しましょう!」
天の声「笑顔で恐ろしいこと言うな…」
天の声「ま、まぁ、最初に華太君を捕まえたのは流川君ということで!」
天の声「華太君1日独占権は流川くんに渡ります!」
小林「(´・ω・`)ショボ-ン」
野田「なんだ、その顔………」
天の声「じゃぁ明日、流川君に寄る華太君1日独占ストーリー上げます!」
小林「何言ってんだあいつ」
野田「もう何も考えるな…小林…」
小林「はーい」
〜完結してないけど、完~
ごめんなさい…終わり方めちゃくちゃで…もうなんか、早く終わらせなくちゃ!みたいな考えが出てきてしまい…(言い訳)
次のストーリーは流川君が1日華太君を独占(?)する回になります!
ここで終わりかと思うんですけど!流川君以外の人たちのストーリーも描きます!
例)もし小林の兄貴が捕まえたら、小林の兄貴が華太君を1日独占するストーリーを作る
私の説明では、これぐらいしか出来ませんので、まぁだいたい察してくれたら嬉しいです!
次回、流川×華太君
ほんとに終わり方雑ですみません💦
それでは!また明日!
コメント
3件
ほんとに雑でごめんなさい💦ちゃんと他のキャラのストーリーもあげますので!そこはご了承ください💦