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朝学校に行けば、
みんな私を睨む…
紫髪の彼のファンクラは私の事を嫌っている、
机を見れば、悪口
二次創作でありがちないじめじゃない?
周りからの陰口
…声大きいから聞こえるんよな、
悪口を消せばタイミングよくふたりが入る、
2人に会うのも気まづく、すれ違うように教室から出る
メンタルは強いはずなのに…、涙が溢れてくる…、
原因なんて私のせいなのに、私が悪いだけなのに…
屋上で座っていたら、誰かが来た
紫髪の彼のファンクラだ
🚺「ちょっとさー逃げないで?w」
なんて、言われる、こいつらこの為だけに抜け出してきたのか、…
「別にあんたらに逃げてるんじゃない」
🚺「は?」
なんてキれる彼女ら…
私はあの2人に逃げてるだけ
「……あんたらはなんの用?」
「どうせ、昨日のことなんでしょ?」
なんて言えば図星なのか、
🚺「うっさいわね」
なんて言っていた、
その後彼女らは去っていった、
私は屋上にいるだけ、
私は自分の心情に追いつけていないだけ…
あの二人に逃げてるなんて、ただの言い訳
この心情が分かればいいな……