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【最終話】
💙···▸攻 ❤️···▸受
※ ・ご本人様には一切関係ごさいません。
・センシティブな内容あり
・今回も長めです。
苦手な方はスクロール ❌
お好きな方は是非ご覧下さい。
↓ ↓ ↓
[10話]
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✕ side
ーー渡辺の家。
仕事終わり。
宮舘は渡辺の家にお邪魔していた。
時計は、もう深夜の12時を指していた。
💙 「……そろそろ、ベット行く?」
渡辺がそう言うと、宮舘は大きく反応する。
❤️ 「そ、そうですね、」
ぎこちない返事。
💙 「そう固くなるなって」
渡辺は穏やかに笑う。
その笑顔は宮舘を安心させるため。
❤️ 「は……はい……」
◇◆◇◆◇
ーー寝室。
意外と広い。
ベットも綺麗にされてある。
宮舘は着ているバスローブを握る。
その手は微かに震えていた。
💙 「宮舘、来て」
渡辺はそれを察したのか。
先にベットに腰をかけ、宮舘を呼ぶ。
❤️ 「……」
無言で隣に座る宮舘。
その横顔からは、緊張が渡辺まで伝わってくる。
❤️ 「渡辺さん……」
💙 「ん?」
❤️ 「渡辺さんって経験ありますか……?」
宮舘がそう尋ねると、渡辺は少し戸惑いつつも、ちゃんと頷いた。
❤️ 「そうですか……」
心做しか、宮舘の表情が曇る。
💙 「だから、そんな顔すんなよ」
渡辺は、優しく宮舘の頬にキスする。
宮舘が驚いて固まる。
💙 「大丈夫だって」
💙 「俺が好きなのは、宮舘だから」
そう言って宮舘の身体を───
そっとベットに沈めた。
───始まる。
❤️ 「……っでも、俺は」
❤️ 「経験ないし……迷惑かけるかも…」
不安そうな顔。
その頭を渡辺は優しく撫でる。
💙 「いいよ。全部好きだから」
❤️ 「……っ」
宮舘は胸が痛くなる。
こんなに優しい人が、自分を好いてくれるなんて。
そんな幸せなことがあるか。
❤️ 「……したいです。渡辺さん……」
💙 「ふっ、急に積極的だな」
渡辺は宮舘にキスする。
そして、早速 舌を絡め始めた。
宮舘の息が上がってくる。
❤️ 「…ん、…ぁ、…ふ、っ」
キスに夢中になってる隙に、
宮舘のバスローブの紐を解いた。
❤️ 「…っはぁ……渡辺、さん……」
💙 「……可愛い」
バスローブが開いて。
真っ白な胸元が晒け出される。
💙 「……えろ」
❤️ 「…言わないで下さい……」
顔が真っ赤になる宮舘。
渡辺は胸の突起に顔を寄せる。
そのまま舌で硬い先端を弄める。
❤️ 「……っ、ぁ…い、や……」
💙 「へぇ。胸、感じるんだな」
❤️ 「んんっ…ッ、ひ、ぁぁ……」
舌で弄っていたら、快感を拾った宮舘の身体が大きく反応してきた。
💙 「ねぇ、下…触ってもいいの?」
❤️ 「……触って、ください……」
宮舘の下着を脱がせると、
熱を帯びたソレは渡辺を求めていた。
❤️ 「……っ」
羞恥心で死にそうになる。
💙 「触るよ」
渡辺は、宮舘の自身を手で包み込む。
そして、ゆっくり焦らすように上下させていく。
❤️ 「はぁ、ぁっ…ん……ッ」
❤️ 「っ渡辺、さ…ッ、んぁぁ…、っ」
可愛く喘ぐ宮舘を見て。
渡辺の理性が削られていく。
💙 「はぁ……無理、可愛い。」
上下するスピードを上げる。
宮舘はシーツをギュッと強く握る。
❤️ 「ひぁあっ、ぁん……だ、めっ…ん」
❤️ 「で、っ、でちゃ、ぁ……ぅ、っ!」
❤️ 「───ッんん…っ…//」
宮舘は渡辺の手の中に欲を吐き出した。
❤️ 「……ご、めん……なさい、」
真っ赤になって息を切らしながら、謝る姿に。
渡辺はもう我慢出来なかった。
💙 「なぁ。宮舘の ”ここ”、使っていい?」
渡辺は宮舘の後ろを指さす。
宮舘の顔がさらに赤くなる。
❤️ 「……っ」
宮舘は小さく頷いた。
◇◆◇◆◇
ローションをたっぷり纏った指先を。
渡辺はゆっくり宮舘の中へ入れる。
宮舘は顔を歪ませる。
❤️ 「いたぃ……っです……」
❤️ 「ん…ぁ、ぁ……う…っ」
苦しそうに息を漏らす。
渡辺はそんな宮舘を落ち着かせるために。
優しくキスを落とす。
❤️ 「んっ……」
💙 「力抜いてて、」
しばらく中を弄っていたら、それは確かに
快感に変わった。
宮舘は無意識に腰が揺れる。
❤️ 「ん……っ、んぁ…あ、」
💙 「……もう無理なんだけど」
💙 「いい、?」
渡辺は指を抜き、熱い自身を後ろの穴にピッタリ当てがう。
宮舘は一瞬、息を止める。
❤️ 「………はい、っ」
その声を合図に───
渡辺のが宮舘の中に沈み込んだ。
❤️ 「……ッ、ぅ゛あ……っう…、!」
宮舘は大きく腰を反る。
すると、それと同時に身体を震わせる。
💙 「え、今、メスイキした?」
❤️ 「ぁ…ふ、っわ、かんな……」
ビクビク震える宮舘は、どう見てもイったように思って。
渡辺は試しにさらに奥を刺激する。
❤️ 「っ~~~ぁ、ん、っう…ッ!」
またガクガクと震える身体。
確かに何も出さずにイってる。
初めてにも関わらず、宮舘の身体は変な癖を覚えしまった。
💙 「はっ、お前…素質あるんじゃね?」
鼻で笑いながら、激しく腰を揺らす渡辺。
宮舘は強い快感に耐えきれず。
渡辺の首に噛み付いた。
❤️ 「ん゛っ、ぅ゛~~~ッッ、」
きゅうきゅう中を締め付ける宮舘。
無意識に渡辺の欲を煽っていた。
💙 「……っそういう事すんなって」
渡辺は中に出していいのか、少し躊躇う。
でも宮舘は───
❤️ 「ぁっ、…っん、渡辺っ、さ……」
❤️ 「出し、てっい、ですっ、よ……っ」
それを聞いて───
渡辺の理性は完全に崩壊した。
💙 「っ煽んな……」
渡辺は宮舘の腰を掴み、
先程とは比べ物にならない速度で腰を動かす。
❤️ 「ひっゃ、ぁああ、んぁ…っ~~──!」
宮舘は高く情けない声で喘ぐ。
そして、次の瞬間───
宮舘の中に渡辺の熱が注がれた。
❤️ 「はぁっ……はぁ……っ」
宮舘は必死に息を整える。
力無くベットに身体を預ける。
渡辺も呼吸が荒いのが伝わる。
❤️ 「渡辺……さん……」
❤️ 「っ大丈夫、です、か……?」
渡辺の顔にかかった前髪をずらしながら、そう尋ねた。
すると、その瞬間───
💙 「ごめんもう1回…っ…」
❤️ 「──え、??」
渡辺が宮舘の腰を引き寄せる。
❤️ 「ぇ、ちょっ……渡辺さん…!?」
❤️ 「待って、!もう駄目───っ」
まだまだ長い夜は終わらなかった。
◇◆◇◆◇
渡辺side
ーー物事が終わった後。
宮舘は渡辺に目もくれない。
ベットの片隅で宮舘は膝を抱えていた。
💙 「ごめんって、ちょっと…やりすぎた」
❤️ 「ちょっとじゃないです」
💙 「はい……ごめんなさい…」
渡辺はゆっくり近づいて、後ろから宮舘を抱きしめる。
宮舘はギロリと渡辺を睨む。
❤️ 「…駄目って何回も言いましたよね?」
💙 「だって、宮舘が煽ってくるから」
❤️ 「あ、煽ってません……」
思い出して顔を赤くする宮舘。
渡辺はそれすら愛おしくて。
宮舘の頬にキスする。
💙 「ごめんって。許して」
❤️ 「………許しません」
宮舘はフイッと顔を背ける。
それでも渡辺は執着に宮舘の顔を追いかける。
💙 「こっち見ろって」
❤️ 「………なんですか、その顔」
💙 「反省してる顔」
❤️ 「……」
❤️ 「……ふっ」
宮舘は小さく笑った。
渡辺はその様子を見て、ホッとした様にまたキスする。
❤️ 「キス……好きですね、渡辺さん」
💙 「お前が可愛すぎるのが悪い」
❤️ 「なんですか、それ……」
そう言って、宮舘はまた優しく微笑んだ。
攻略したい───。
そんな軽い気持ちから始まったはずなのに。
気づけば、攻略されていたのは渡辺の方だった。
でも、そんなのもうどうでいい。
渡辺がこれから求めるのは、
誰にも譲れない。
────宮舘の隣だけだった。
渡辺は誰よりも近くで宮舘を見れる。
そんな特等席を手に入れてたのだった。
〜完〜
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やっと完結まで作ることができました。
多くののいいね👍やフォローをしてくれた皆様のお陰です。✨️
今日の用事がたまたま無くなりまして、もう書くのは今しかない。と思い、一気に8〜10話を書き切りました。
最後までご覧になってくれた方々、本当にありがとうございました。🙇♂️
そして。
また新しい物語を制作中なんで、そちらも楽しみにして頂けたら幸いです。
タイトルは、
【吸血鬼に溺愛されました】です。
💛🖤×❤️のカップリングになってます。
気になる方は是非ご覧下さい✨️
コメント
5件
はーおもしろかったです!!!次回もとても楽しみです!
めちゃめちゃ面白かったです!次のお話も楽しみにしてます😍💕
おお、完結おめでとうございます!🔥 最初は軽いノリから始まった関係が、最後には渡辺さんが完全に宮舘に落ちてるの、すごく良かったです。 「攻略したつもりが攻略されてた」って胸熱すぎる展開で、エモかったですわ。 2人の掛け合いの甘さと、最後の「隣だけを求める」って締め方、めっちゃ刺さりました。 続編の吸血鬼のも気になります!お疲れ様でした✨
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