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KamassKRRR (くらリ
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#あべさく
めかぶぷりん
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おその★
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ぶどう辰哉
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スタジオの入り口で、めめと目が合った瞬間、胸がきゅっとなった。
🖤「おはよう」
めめは、いつも通りに言ってくる。
プラントだと知ってるのに。
あの夜、花を押し付けたことも、全部知ってるのに。
いつも通りに言ってくれる。
なんか、嬉しいな。
💙「……おはよ」
俺は少し遅れて返事をした。
めめは軽く頷いて、荷物を置きに行く。
謝らなきゃ。
花を渡したこと。
意味も知らずに、あんな強気で押し付けたこと。
💙「あのさ、めめ……」
声をかけた瞬間、ドアが開いて他のメンバーが入ってきた。
「おはよー」「おっすー」
賑やかな声が重なって、俺の言葉は途中で消えた。
めめが振り返って、少し首を傾げる。
🖤「ん? なんだっけ?」
💙「……何もないよ」
俺は慌てて首を横に振った。
めめは「そうか」とだけ言って、自然にメンバーの輪に加わっていく。
仕事が始まったあとも、俺はめめの方ばかり気になっていた。
振り付けを確認するとき、水を飲むとき、ちょっとした合間に、つい視線が向く。
たまに目が合うと、胸がざわついて、すぐに逸らしてしまう。
仕事が終わった瞬間、俺は荷物をまとめてすぐ出ようとした。
廊下を少し歩いたところで、後ろから声がかかった。
🖤「しょっぴー」
振り返ると、めめが少し息を切らしながら立っていた。
追いかけてきてくれたみたいだ。
💙「どうしたの?」
めめは少し間を置いて、視線を逸らしながら言った。
🖤「……花、食べてないから。」
💙「え?」
俺は思わず聞き返した。
めめは少し照れたように、首の後ろを掻いた。
🖤「前に、俺がしょっぴーの花に魅了されたとき、くれたでしょ。 あれ、食べてない。だから安心して。」
その言葉で、胸の奥が熱くなった。
俺はすぐに頭を下げた。
💙「ごめん。 花を渡す意味が、そんな意味だって知らなくて…… 本当にごめん。」
🖤「そっか…知らなかったんだ笑。俺の方こそ無理やり確認する形になってごめんね 」
お互いに謝って、その場で解散した。
めめは「じゃあね」とだけ言って、先に歩いていく。
俺は一人残されて、廊下の壁に背中を預けた。
食べてない、か。
正直に言うと、あの言葉を聞いた瞬間、少しだけ残念だと思ってしまった。
もし、めめが花を食べてくれてたら…。
強制的にパートナーになれたかもしれない。
そうすれば、もう自分の花に苦しまなくて済むかもしれないって。
少しは楽になるんじゃないかって。
💙「……最低だな、俺」
すぐに自分に呆れた。
自分の利益になることしか考えてないじゃん。
めめの気持ちも、負担も、全部無視して。
ただ自分が楽になりたいだけなのに。
めめだって、想い人とかいるかもしれないのに。
小さく笑って、自分を責めた。
つづく
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おぉ!2人の運命が…再び、動き始めた ・:*+.\(( °ω° ))/.:+