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さぁ残り2話くらいになったよ。 あっワスレテタ... こんちわ弥負阿です。

最終回はバットエンドとハッピーエンドを作ります。

今回は、エンディングに繋がっていく物語です。 どっちにするか、コメントで教えてください。

どっちもの人はどっちもって書いてください。

じゃあ、すたーと





俺らは、最近の任務は母さんの秘書だった人から送られてくる。

そして、俺らは龍華へのいじめを防ぎながら任務をこなし生活をしていた。

そして、俺らはいつものあのお屋敷に帰った。

悠佑:久しぶりやなぁ。ここに来るのは。

いむくん:そうだ…ね

龍華:ほとけ様?大丈夫ですか?お気分がよくないのですか?

いむくん:あぁ、体調は大丈夫。だけど、ここでお母さんが殺されたのを思い出してさ。

悠佑:よいしょっ(いむくんを背負う)。これで、悲しくないか?

いむくん:!うん。

龍華:では行きましょうか。

たったったっ

悠佑:まだ、きれいやな。

いむくん:そりゃ、誰も来ないし。

悠佑:せやな。

龍華:コトっ(何かにぶつかる)。

龍華:イタッ。何でしょうかこれ。...これは、悠佑様!ほとけ様!

ホットケーキ:どした!?/どうしたの!?

龍華:なにか、箱があり中を見たらこちらが...

悠佑:これは...遺書

いむくん:えっ!

龍華:お読みいたしますね。

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悠佑とほとけへ

これは、私が任務で死んだとき様にあらかじめ書いておいたもの。

まず、言うことがあるの。 死んでしまってごめんね。悲しませちゃってごめんね。

これで、あなたたちには親の死を2回も体験させてしまった。

守れなくて、ごめん。でも、あなた達なら大丈夫だと願っているわ。

じゃあ1人1人伝えていくわね。

まず、ほとけ。 ほとけは、

マフィアなのに活発で元気な子だったわね。

ハチャメチャな言動には戸惑ったこともあったけど、元気を分けてくれたわ。

でも、心には傷を負っているからいつも少し寂しげだったわね。

元気なのはいいことだけど、少しは泣いたりしてもいいのよ。

でも、本当にありがとう。大好きよ。


次に、悠佑 悠佑は、

優しくて、責任感が強いわ。最後までやりきるストイックさには私も驚いたわ。

ほとけやメイドたちにも優しく接する思いやりは人の心を癒してくれたわ。

でも、ほとけとはちょっと違くて心に闇を背負ってる。

そして、責任感が強すぎるあまり疲れちゃうときもあったでしょう。

少しは、ほかの人を頼れるようになりましょうね。


二人とも、いい子でマフィアとは思えなかった。

でも、やっぱり幹部...いや、元マフィア会歴代最強の「eight」の子供ね。

最後に私から助言ね「己を信じろ

*ps.* R二人をよろしくね。

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いむくん:ポロポロ お母っさん...ポロポロ うわぁぁん

悠佑:母さん...っ。母さんっ!

龍華:ポロッ ほとけ様、(頭を撫でる)気が済むまで泣いていいですよ。

悠佑:っ......。

龍華:悠佑様。なぜ、泣かないのですか?泣いてもよろしいのですよ。

悠佑:俺は、お兄ちゃんだし。泣いちゃダメなんやっ。

いむくん:...あにき...いや、お兄ちゃん。泣いていいんだよっポロポロ

悠佑:っ…ポロポロかぁっさん。母さんっ、何で死ぬんっ。俺らを置いていかんでやっ

龍華:悠佑様、ほとけ様。私は、いえ私たちはお二人を信じています。

ホットケーキ:!

ほとけ:っそうだね。いつまでも泣いてちゃお母さんが心配しちゃうもんね。

悠佑:俺らは、これからも頑張るで。な、ほとけ!

ほとけ:うん!

龍華:ニコッよかった。 二人とも頑張ってね悠佑兄いむ兄(ボソッ)

ほとけ:龍華!武器頼んでおいて~。

悠佑:後サンドバックもな~。

龍華:ふふっ はい、承知いたしました!





おかえり

力尽きた。また、警察側は次回書くね。 じゃあ行くよ せーのっ!

ばいちゃー

俺/僕たちは大切な人達を殺さないといけない

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コメント

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神作✨ バットエンドもハッピーエンドも両方みたいけどℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹の方が見てみたいかも!

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