テラーノベル
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「翔太君!起きて!」
結局、その先は…こんな所ではする気になれず
ひたすら口付けを楽しんだ後…2人は抱き合って眠りについた…
倉庫の厳重な重い扉がガタリと鳴って
ユックリ扉が開き出す…
『絶対、翔太君は渡さない!』
せっかく通じ合った、愛しい人…
そんな彼を、アイツらなんかに触れさせてなるものか!
目黒は、座り込んで…不安そうに扉を見つめる渡辺を
自分の後ろに隠して、立ち上がる…
そのまましばらく見つめていると
「あぁ〜!良かった〜!ここにおったで!」
聞き覚えのある、関西弁が聞こえて来る
「康二!それに…皆んなも!」
どうやら、ずっと探してくれていたのか…
メンバー皆んなの服装が、昨日会った時と同じに見える
「2人が車残して消えたって聞いて…。阿部ちゃんに頼んで、スマホの電波探って見つけてもらって…。やっとここまで辿り着いた…」
深澤は、安心したのか座り込み…
宮舘やラウールに肩を叩かれ、笑われている
「それより、アイツは?背の高い…」
「あぁ!もしかして、照が一撃で倒した相手…。アレが犯人?」
「アイツなら、今…そこで、のびてるけど…」
犯人だと聞かされて、佐久間と向井が側にあったロープで…ぐるぐる巻きに
そして、倉庫の中に光が入り…2人に姿がシッカリ見えた
「目黒…。お前、酷い怪我…」
「大丈夫。コレは勲章だから」
「?」
「好きな人を、身体を張って守り抜いた…。俺の勲章///」
本当に大した事は無かったのだろう
外見はボロボロだが、昨晩…ここでシッカリ寝たら
意外とケロリとしていて驚いている…
「好きな人って、まさか…お前も…」
遂に告白したのかと佐久間が、見据え
ソレを目黒は誤魔化さず…真っ直ぐ前から受け止めた
コメント
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♡が100付いてる✨ ありがとう😊