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織田作之助 / 兄弟パロ






( 時刻は朝の六時半。いつも通りベッドから降りて、リビングへて向かう。まだ寝ているであろう貴方が起きないように静かに朝の支度を終えると、本を読み始めた。

それから数十分後。七時が過ぎたあたりで俺はキッチンに向かう。今日の朝ご飯はホットサンドにするか。食パンを二枚、斜めに半分に切って、ハム、チーズを挟む。それからホットサンドを作る機械にいれて、三分後にアラームが鳴るようにセットする。三分後、アラームが鳴り、ホットサンドを皿に乗せた。いい匂いがリビングとダイニングに広がり、静かに笑みを零す。自分の分の珈琲をいれて、ホットサンドを乗せた皿を机に置く。時間は七時半。丁度いい時間だ。貴方が寝ているであろう貴方の部屋の扉をノックすると、静かに扉を開ける。静かに寝息を立てている貴方の体を揺らすと、貴方は目を開けた。 )



 「 おはよう 、 よく眠れたか ? 」






織田作之助Ver.です。

織田作が兄貴で、御相手様が弟の兄弟パロですね。

どっちがどう想ってても良いんすけど、こっちが想ってた方がいい場合、初めに言っていただけると有難いっすね、。



じゃね。

やりたかった 。

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コメント

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中也 ) ん、 はよ … "兄貴" (貴方の 事を 兄貴 と 呼ぶ彼 ,)

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