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酷い妄想をひろげながらかきました。
今回はこばかぶ要素はあります。(ほんのり)
感想をコメントに書いて欲しいです。
⚠️口調は迷子だし、誤字脱字やキャラ崩壊も凄いとおもいます。18禁要素もありますし動画とはちょっと違います。それでもみてくださるかたはどうぞ
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(華太目線)
俺の名は小峠華太。
殺し屋に狙われている小林の兄貴を後ろから付けていたがピンクという殺し屋に捕まってしまった武闘派の極道だ。
昔、小林の兄貴が所属していたCODE-EL。
現在そのCODE-ELでは過激な内部争いが勃発している。
だが、そんなもん俺らには関係ねぇ話だが小林の兄貴は
『毛利のおっさん、俺は自分に降りかかる火の粉しか消せねぇからな。今の俺は天羽組の小林だから。』
と言いピンクという小林の兄貴を狙う殺し屋だけ殺す。
いくら小林の兄貴だからって無傷で済むわけがないと踏んだ俺は後ろから付け回っていたんだがピンクという男に背後から襲われ現在、誰も目につかないような廃墟されたホテルに連れて行かれた。
ホテルの一室には今にも壊れそうなベットがあり俺はそこに放り投げられた。(こん時に腕を拘束されました。)
ピンク『貴方にはUMAを焦らせるための”道具”になってもらいます。』
華太『は?なんで俺なんだよ!』
ピンク『あなたがUMAと一夜を共にし育んだ経験があるという情報があったので。』
華太『チッ(そんな情報までも出回ってるのかよ)』
俺が舌打ちをしている間にもピンクは俺の服に手をかける。
ピンク『貴方の美しい身体に私の歯型やキスマークがあったらUMAはどんな反応をするのでしょうね。』
華太『クッ…やめろッ!』
ピンク『貴方のここにUMAのモノが入ったのなら私のモノも、入るはずですよ。』
華太『ヒッ……ヤメッて!』
俺は肝が冷えかけた。
そこからピンクは俺を快楽漬けにしようとした
※途中からですみません
華太『ングゥ……はァっン///♡』
ピンク『ふむ、中々落ちてくれませんね。そんなにUMAが好きなんですね。』
華太『あだりっ…まえだっ///(掠れた声で)』
ピンク『(これの調子だと快楽漬けは難しいですし何よりもUMAの油断させるにはこれだけではダメだ。何かいい方法は………あっ)』
ピンクの目が濁った。なにか企んでいる。
ピンク『計画変更です。これ以上、君の穴は使いませんがその代わりに身体を使います。』
華太『は?』
華太『いっ!!!!』
ピンクは俺の鎖骨を目掛けて噛んできやがった
ピンク『ふふふっ、さてこちらにも付けましょうか。私たちの愛のカタチを』
華太『クッ』
そこからピンクは俺のうなじや首筋背中に胸、太もも、身体中にやつの歯型やキスマを付けられた。あたかも自分の恋人かような顔をしながらな……
ピンク『これは使えますね。』
今日は終わり。
次回ラスト
♥️999以上