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アナウンス:王者Fring Posseに牙を剥く者…思う存分戦え!((マジでよくわからん

観客:ワアアアアアアアアアアアアア!!!!

機械音声みたいな:Fring Posse!!(BOW!みたいな?)


冷:もう出番なんですか!?うわああ視線が痛いいいい( ;∀;) 今すぐ降りたi…(ガシッ)(ビクッ)

幻太郎:ダメですよ冷さん^^ 頑張りましょう、なんとかなりますから。

冷:ああもう適当ですねえ!?…仕方ないか、んじゃ、敵を見下しておきますね…(ギロッ)

敵達:(ビクッ 誰だよアイツ!?なんかケンカ売らない方が良さそうだな…(@_@;))

乱数:あはは、冷オネーさんコワーイww まあ、そんな感じでよろしく〜…じゃあ、、始めよっか?☆

ドオオオオオオオオオオン!!

敵達:ぐわあああああああああああ(ダァン!)ッッ…Ω\ζ°)チーン

乱数:あーあ、ぶっ56しちゃったねえ☆でも、すっごい弱かったからいっか〜♪((普通にこういうこと言ってそうじゃね?

冷:わあ、すっげー(棒)いや、瞬殺かよ。怖いなあ…


_しかし、そっから30分ほど経ち…5組程撃破した二人は、疲れ始めていた_

乱数:ダイスがいないだけで、こんなにキツいんだ…助けてくれば良かったかな…

幻太郎:時間が無かったんですから、仕方ありません …それより、小生達が疲れていると悟られてはいけませんよ、乱数。

乱数:え、、なんで?

幻太郎:冷さんがもし気づいたら、大変なことになると思いませんか?観客が騒ぎ出すのもダメです。リスクが高い((

乱数:あっ!時間切れで先手とられちゃったよ、ゲンタr…あれえ?なんか今までで一番強じゃない…?Σ(´∀`;)

それにあの人ゴツいから、ラップとかヤバそうだよ!!ていうか冷オネーさん…狙われちゃってるじゃん!💦

幻太郎:受けて立つしかないようですね…あの人を潰せば、後は大丈夫……!?


_そのゴツい人のラップは、乱数達の一歩下あたりにまで匹敵していた。そして、防御が遅れた二人は_

ヒュウッ…ダアアアアン!!

乱数&幻太郎:ッッッッ……!

冷:あ、れ?乱数さんと幻太郎さんは…あっ!…あんなに遠くまで、飛ばされた!?

敵:あとはお前だけだな、そこの細えの…オイ、お前だよ!💢こっち見ろや!

冷:ハッ…ハッ…ハッ…(クルッ←振り返る)お前…オマエか…

敵:!?な…お前、本当に最初から居た奴か…!?

冷:テメエが、やったんだな…許さねえぞッッ!(# ゚Д゚)

_冷の背後に、いくつかの黒い風船が並び…一斉に弾けた_

(パァン!)

_その瞬間、幾重にもチェーンが絡まった黒い壁と、たくさんの爆弾が現れ…カウントダウンを始めた_



画像

↑キレて変貌した冷。右目が少しだけ自我を保とうとしている。

ヒプマイ夢小説☆

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