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ミーンミンミンミンミン×6
マリナの部屋
マリ「うるせぇ!。黙れや!セミ野郎!。」
ミオ「暑くて授業にもろくに集中できないよぉ〜。」
シン「明日で夏休み的な休みが入るから、我慢しよ?。」
ユウ「まあ、うるさいし暑くて授業に集中できないのは同意見だなww。」
ユキ「この前のガチ鬼ごっこで、こっちは筋肉痛だ。」
ミオ「しょうがない。しょうがない。」
マリ「ミオの体力がバケモンなだけだと思うんだがww。」
シン「もう8月か〜。」
ユウ「俺らがこの世界に来てもう3ヶ月はたったんだな。」
ユキ「はやっ。」
マリ「それな。」
ミオ「あっちは何してんだろー。」
マリ「あ、じゃあ里帰りする?。」
他5「え?。」
マリ「ちょっと聞いてくるね。」
5分後
マリ「主が里帰りはできないって〜。」
ミオ「発言がww。」
ユウ「メたいんだよww。」
マリ「後さ〜。なんか俺。胸でてきちゃったんだよね。」
ユキ「……はぁ⁉。」
ミオ「僕は元からまな板だからない。」
マリ「主に皆から見てはまな板にするようにしてもらったんだけどさ、実際はCとかあるんよ。」
ミオ「先生に女子制服頼んだら?。」
マリ「……ねだるか!。」
ユウ「それは今度にしておけ。」
サバナ寮
ラギ「ユキト。ちょっといいっすか?。」
ユキ「いいですけど。」
ラギ「この頃。レオナさんがあの監督生サヨにくっつき過ぎなんだ。どう思う?。」
ユキ「……俺には良くはわかりません。」
マリ「話しは聞かせてもらったゾ!。」
ラギ「ま、マリナ⁉。」
ユキ「……お前、もしかして……。」
マリ「今俺は窓枠にぶら下がっているのだよ☆。」
マリ「サヨっちにレオナさんがくっつき過ぎだとね。これは監督生愛され展開来たな。」
マリ「ユキトよ!。俺等がサヨっちの友達になって色々話すのだよ。そしたらきっと離れるかもだよ!。」
ユキ「じゃあ、計画立てにいくんんで。」
ラギ「わ、わかったっす。」
ダイチの部屋
マリ「ということだ。けど、俺はこの作戦をこのためには使わない。」
シン「どういううこと⁉。」
マリ「サヨっちを愛され展開にするために他のメインキャラたちに嫉妬させる!。そうこれこそ俺たちの楽しい夏休みの企画である!。」
他5「はあああああああああああ⁉。」