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本当はあの、なんかメールみたいなやつでやりたかったんすけど、そしてまだイラストが描けていないのでこっちにしました
(こっちの方がChatGPTが作ってくれた物語コピーしてハッ付ければ…)
へへ笑
スターティン!!
静かな部屋――
規則的な寝息
愛空「……ん……」(うっすらと目を開ける)
(……ここ……あぁ……家か……)
ぼやけた視界
すぐ目の前に――
知枝「……」(ベッドの横で、少し俯きながら座っている)
愛空「……ちとせ……さん……」(小さく呟く)
知枝「……起きましたか」(顔を上げる)
その瞬間――
近い
顔と顔の距離が、ほんの数十センチ
愛空「……っ、」(一瞬固まる)
(ちか……え、ちょ……近くね……!?)
知枝「……どうしました」(距離に気づいていない)
愛空「……いや……あの……」
愛空「……近い……っす……」(弱く笑う)
知枝「……」
数秒の沈黙
知枝「……ああ」(少しだけ後ろに引く)
だが
完全には離れない
愛空「……」(ぼーっと見つめる)
(やべ……顔整いすぎだろ……)
知枝「熱はどうですか」(手を額に当てる)
愛空「……っ、」
(またそれ……)
愛空「……さっきよりは……マシっす……」
知枝「そうですか」
指先が、ほんの少し触れる
愛空「……」
(……ドキドキしてんの、熱のせいだけじゃねぇよな……)
知枝「……顔が赤いですね」
愛空「……それ、熱っすよ……多分……」(目を逸らす)
知枝「……でしょうね」(少しだけ笑う)
沈黙
やけに静か
近い距離のまま
愛空「……ちとせさん……」
知枝「はい」
愛空「……なんで……まだいるんすか……」
知枝「……帰るべきでしたか」
愛空「……いや……」
愛空「……いてほしい……っす……」(小さく)
知枝「……」
一瞬、空気が止まる
知枝「……そういうことは」
知枝「簡単に言うものではありませんよ」(少し低い声)
愛空「……すんません……」
(やべ……今のミスった……?)
だが
知枝は立ち上がらない
むしろ――
知枝「……ですが」
知枝「今は、患者ですからね」(静かに言う)
愛空「……」
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(ずる……)
愛空「……優しいっすね……」
知枝「……普通です」
愛空「……いや……普通じゃないっすよ……」
知枝「……」
少しだけ目を逸らす
愛空「……ちとせさん……」
知枝「はい」
愛空「……手……借りていいっすか……」
知枝「……手?」
愛空「……なんか……安心するんで……」
知枝「……」
ほんの一瞬、迷って
知枝「……少しだけですよ」
そっと手を差し出す
愛空「……あざっす……」(その手を軽く握る)
知枝「……」
愛空「……あったか……」
(やば……落ち着く……)
知枝「……寝てください」
愛空「……はい……」
手を握ったまま
ゆっくり目を閉じる
愛空「……ちとせさん……」
知枝「……なんですか」
愛空「……また……会えてよかった……っす……」
知枝「……」
少しの沈黙
知枝「……私もですよ」(小さく)
愛空「……へへ……」
そのまま眠りに落ちる
知枝「……」(握られた手を見る)
知枝「……本当に、無防備だ……」
(……離れるべきだ)
(分かっている)
それでも
手は、離さなかった