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続きです!
ごめんなさいサボりました。眠かったんです
許してちょ〜
BL含んでます!
⚠なんでも許せる方のみどうぞ〜
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朱雀が死んだ後インカムでみんなを呼ぶ。そしてさっきの話をする。
tn「よかった…shpが死ななくて…」
rp「よく二人で勝てましたね。」
shp「zmさんのおかげです」
kn「ん?なんやこのしろい薬みたいなの」
em「knさん達が持ち帰ってきたのと似てるじゃないですか!」
zm「身体強化の薬らしいぞ。俺が飲まされたのと同じや」
そんな話をしているとしばらくしてrbrさんとshaさんが来た。
rbr「これからどうするんや」
sha「こいつがここで殺されたこと知ったら戦争は早くなる事になるやろな。」
兵士「大変です!h国が攻めてきています!」
sha「まためんどくさいことに…」
どこから知ったのかわからないが情報が回るのは早かった。
戦争は明日になる。予定よりすごく早いが準備はしっかりしてあったから対応は出来ている。
今日は明日に備えしっかり休むようにとtnさんが言った。
食堂から帰る途中zmさんに声をかけられる
zm「部屋しばらくは使えんやろうから俺の部屋使うか?」
shp「じゃあお言葉に甘えて。」
zmさんの部屋の一部のスペースには武器が沢山置かれていてまるで武器庫のようだった。
zm「こっちやshp」
ついていくとzmさんはベットに行き隣に座ってと言わんばかりに少し端によって座った。
俺は隣に腰掛ける。
shp「どうしたんすか?」
zm「まだピアス付けとらんかったから…」
shp「まあ部屋入ってすぐ朱雀がいましたから。」
俺はポケットからピアスを取り出し、ピアッサーを探す。
shp「zmさんピアッサーどこですか?」
zm「あ、忘れとった。俺はもともと穴空いてたからええけど、shp初めてやもんな」
shp「明日買いに行く暇ないですし服にでも付けておきますね。」
俺は襟の部分に緑に光ったピアスをつける。
zm「今日はありがとな…」
shp「いえ、楽しかったです」
zm「俺はソファーで寝るからベット使ってええよ。」
zmさんはそういい立ち上がる。沈んでいた場所が軽くなった。
zm「おやすみshp」
shp「おやすみなさい」
おやすみ言ったのになぜかzmさんは近づいてくる。
shp「どうしました?」
すると俺の頬に手を添えキスをした。
shp「んッ…クチュ……..ふぁ…zm、さん…?」
zm「おやすみw」
フードから見えた緑の目は月の光で綺麗に光っていた。
俺は恥ずかしくて全然眠れなかった。
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よんでくれてありがとうございました〜!
今日新しく作品もう一個出すのでよかったらそっちも見てみてください!
面白かったら♡よろしくお願いします!