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この作品一回間違えて消しちゃった。悲しっ
アメリカ、ソ連、日帝、ナチス、イタ王が学校の七不思議を体験しに行きます。
なぜこの5人にしたかって?推しだからだよ。
⚠️政治的意図や危険行為の助長などとは一切関係ありません。⚠️
地雷さんはブラウザバック推奨です。
アメリカ 「今日集まってもらったのは、学校の七不思議をするためだ。」
日帝 「はっ?待て七不思議?ホラーかよ。」
ナチス 「深夜0時に緊急事態って送ってくるとかありえんだろ」
イタ王 「拒否権はあるんね?」
アメリカ 「ないが」
ソ連 「それよりどう入るんだ?まさか不法侵入して入るんじゃないだろうな?」
アメリカ 「そのまさかだぜ」
日帝 「うわーまじか」
アメリカ 「じゃあレッツゴー」
ソ連&日帝&ナチス&イタ王 「うわーーー!」
学校へ侵入〜
ナチス 「侵入するな!」
アメリカ 「まあ、もう入ったんだから、全部終わるまで帰っちゃダメだからな。」
イタ王 「まずは何を探すんね?」
アメリカ 「まずは走る人体模型だぜ。」
日帝 「あぁ、それ知ってるぞ。確か、理科室近くの廊下を走るんだっけか?」
アメリカ 「その通り!探しに行くぞ。」
イタ王 「居たんね!」
ナチス 「まじか、動き速すぎんか?」
ソ連 「取り敢えず危ないから倒しておく?」
日帝&ナチス 「嗚呼」
日帝 刀で 「シャキーーン」
ナチス 銃で 「バーーン」
ソ連 鎌と金槌で 「ドッゴーーン」
人体模型 「ズビバベンベシタ、、、」
5人 「喋ったァァァーーーーーーーー‼︎‼︎‼︎‼︎」
イタ王 「なんか、人体模型は可哀想まであるんね。」
アメリカ 「まぁ、次行こうぜ次」
一不思議終わり。次の作品はアメリカの「まぁ、次行こうぜ次」から始まります。