なまこさんありがとうございます!!!!!
リクエです!
ズキっ
m「っ、」
体育の3時間目。
朝から体がだるい気がして、今は死ぬほど頭が痛い。
だるい。
気持ち悪い
熱い
考えれば考えるほど頭ががんが来るように、もっと痛くなる。
ふらッ
m「……あっ…」
w「っ、!?元貴っ!?」
若井…
若井の声がちょっとずつ聞こえなくなってく。
あっちは必死に大きい声でなんか言ってんのかな…
m「………ぁっ、」
w「っ、!!元貴!」
起きたら、涼しくて暖かい布団にいた。
ベッドで体制を変えると、そこは若井の家だった
うそ、ここまで運んできたの、?
w「大丈夫、?」
m「…ぅん、」
ずきッ
m「あっ、あたまいたぃ、かも」
w「一応熱はかろ?」
若井が一瞬部屋を出て行って、戻ってきて脇にあの冷たい感じ
ぴぴぴっと鳴って、体温を見た
w「…ちゃんと休んでる?大丈夫?」
m「ゃすんでるよ、 」
w「…、」
w「今日泊まってって。親いないし」
さすがに元気な人に僕の熱を移すわけには行かない
でも、
1人はひとりで寂しい、から、、
m「……っぎゅってして」
w「いいんですか」
m「はやく、」
手を広げると、若井がそこにくる。
若井の体が少しひんやりしていて気持ちい
離れたくないな…
w「俺ちょっと元貴が食べれそうなの作ってくる」
と言って僕から離れようとする。
やだ、
m「っ、ゃだぁ…」
w「元貴?」
m「ぼくから離れないでよぉ…、1人むりだもん、っ」
w「……ガチ可愛い」
と、俺の腕の袖をきゅっとちっちゃい力だけど、すごく重く感じる。
w「じゃあさ、ソファで待っててね」
m「…どうしてもだめ、?」
熱で熱いのか、顔が赤くなってて、目も涙でうるうるでそのまま上目遣いは反則すぎ。
今すぐにでも涙がこぼれ落ちてきそう
w「んー、もぅ」
こんな可愛いものを放っておく人はいるのか。
元貴が後ろで抱きつきながら、キッチンに行ってお粥を作る
w「ん、できた」
m「わぁい…」
まだ熱々の出来たてのを持っていく
m「わかい、食べさせて?」
w「おっけー」
スプーンでおかゆを少しすくって食べさせる。
あ、やべ。
m「ぁ、っ、!?」
m「ふぁっ、あひゅぃっ…」
w「ごめんごめん!まだ熱いよね!」
火傷してないか心配
w「ふー、ふー、」
m「ん…んま、」
w「良かった」
m「……眠くなってきちゃった……」
w「寝ていいよ」
そう言うと、元貴はすぐに眠りに入った
寝れてなさそうだから、こういう時にはぐっすり寝てほしい
本人は安心する人がいなきゃ寝れないだとか、笑
ぐっすり眠っているうちに、ベッドに運んだら
元貴の手がだらーんとしていて、小さくてスベスベで可愛いかった。
思わず指を手に置いたら、そのまま元貴の手がぎゅって指を包んでくれた
赤ちゃんみたい
w「………」
服から細くてうすいお腹が無防備に出ている
………なんか、興奮してきちゃった
幼なじみ、ましてや今は病人の人に勃つなんて自分でもどうかと思うけど。
無防備すぎる君が悪いって今は思っちゃう
w「はぁ、元貴っ、♡」
自身のたちきったモノを出し、上下に扱う。
元貴の手、細い首、細い足、顔、目、今は全部が興奮素材になる
だんだん荒くなって、部屋に響き渡る息といやらしい音
だんだん早くなって上下に扱う手
w「ッ、んっ、♡」
ベッドと、元貴のお腹に飛び散る白い液体
はぁ、もう我慢できない
ズボンとパンツを脱がして、解さないで挿れる
解さないでもヌルヌル挿れたのはもう何回も何回もやってるからかな
m「…んっ、」
寝ながら喘ぐのは反則すぎ。
ぱちゅっ♡ぱちゅッ♡ぐぽッ♡♡
m「ん”ッ、」
m「…はう”ぅッ♡」
さすがに起きたか。
w「、んはっ笑元貴、おはよ」
m「っ、!?ゎかいっ…??」
w「どぉ?寝起きセックスは、気持ちい?」
m「きもちくなんかぁ”っ、なぃ”からぁっ//」
w「感じちゃってるじゃん笑ここもビンビンだよ?」
つん、と勃った元貴のモノを触ると、体を大きくビクンと腰を反らしてイってしまった。
w「触るだけでイっちゃうんだぁ♡」
m「んぇっ、はぁくぬけぇッ…泣」
w「あー、泣いちゃうんだあ、でもね?その顔はもっと俺を興奮させるんだよ?」
ここで終わるって思わないでね?♡
コメント
1件
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!神だあぁ……(・ω・)