※初のノベルなので、おかしいです。
それでもいいよ!って方は見てください!
深夜に描いたから深夜テンション注意。
キャラ崩壊注意。
レトさん『』
キヨ「」
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キヨside
今日は、レトさんが中学の頃の同級生と飲みに行ってるらしい。
10時までに帰ってきてね!って言ったのに、今の時間は12時。
いや、10分オーバーはまだ許せるよ?
俺だってするし。
でも2時間は違くね?
『ガチャ』
帰ってきたわ。
さぁ、これはお仕置きかな。
『…キヨくん。ごめんなさい…』
「俺さ、門限10時までって言ったよね。」
『言ってました。』
「じゃあ、何で守らないの。」
『………』
そりゃそうだよ。理由なんてないもん。
答えられるわけない。
『なんか、許してもらえる方法ないですか?』
『許してもらえるんだったら何でもします。』
レトさんは、酒を飲んできたのか目がトロンとしていてふわふわな喋り方になっている。
おまけに、上目遣い。誘ってるだろぉ!
それで俺は思いついた。
「じゃあ、、脱いで。」
『え?』
「何でもするって言ったじゃん。」
『言ったけど。』
「じゃあ、脱いで。言う通りにするんでしょ?」
そう。俺は襲うことを思いついた。
でも、俺は次の言葉で、理性を保つことができなかった。
『キヨくんに脱がしてほしい。』
この言葉を言われたあと、俺はそれから何をしたか覚えていない。
分かることはヤった事だけだ。
本人に聞いたら、
『俺、そんなこと言ってたの!?』
と顔を真っ赤に染めていた。
だってあれは誰が言われても、襲っちゃうだろ。
レトさん。普段はツンデレなのに。。
おかげで俺は、酔うにも程があると言うことを知った。
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ノベルは初めてなので書き方難しかったです!
でも楽しかった!
レトさんにあんなこと言われたら死ぬよね。ってことを言いたかっただけのストーリーです。。
朝、早くの投稿すいませんでした。
では!
コメント
7件
お疲れ様ぁ…!…レトさん可愛…あー…可愛すぎて理性がぶっ切れるよな。うん、分かる分かるよ(((黙れ いいなぁ…ノベル…僕も書きたいけどなんかバグってて書けなくなってるのw