テラーノベル
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カフェを出て、駅に着いた。
「ねぇ、ノ亜。」
『んーッ?えっ。どしたの?そんなに改まって、』
「私達、同居しない? 」
『、、、、、、、えっ?』
「嫌だったらいいのッ、嫌だったら。」
『、、、、、、、』
『いつから?』
「3日後」
『3日後?!?!まぁ、準備しとく、』
「ッ、!てことは、一緒に住んでくれるの、?!」
『他になにかあるの?逆に』
「わーお。イケメンだねノ亜」
『何処にそんな要素が、、』
「後さ後さ!!セーラー服デートしよ!!」
『はぁッ?!私達学生だしセーラー服っぽいけど個人情報、!!』
「そこら辺は大丈夫!!かわいーの用意してあげたから!!」
『ッ、、。なら、まぁ、うん。いいけど、、。』
「やったねッ♡」
、、、、、、、何時も強引だけど、今日は何時もに増してだな、
__________3日後。
朝ノマド駅
「やほっ!!ノ亜!」
『どーも、南雲サン。』
「なぁーんでそんな冷たくなっちゃったのさぁ。折角の御祝い日だよぉ、?」
『何の祝い日でしょうか、、。』
「同居開始記念日ッッ!!!!」
『わっ、吃驚した、辞めて急に大きな声出すの。 』
「えっ、ごめんじゃん。」
『ん、いーよ。』
いつも通りの会話。いつも通りの私達の姿。
ふとそんな事を考えていたら、南雲が言葉を発す。
「ていうか、朝ノマドでいつまで止まってんのさ!早く行くよ!!」
『って言っても徒歩5分じゃん。同居する家から朝ノマド駅まで。』
『最初吃驚したんだから。南雲の家にお邪魔させていただくのかと思っていたのに、真逆ちゃんと家借りてるとか、、。 』
「だってお家嫌いだもーん!!狭いし!!」
『今から行くとこの方が狭いし、南雲の家のどこが狭いのよ。』
南雲はどうやら感覚が可笑しくなってきたらしい。
「学校は今は休み期間だけどさ、此れからまた通うわけじゃん?こっちの方が近いし!色んな“もの”いーっぱい!」
、、、、、、、?何か違和感。今の南雲の言葉に含みがあった、?
『、、、、、、、。そうだね。』
「え、本当にどうした?元気無さすぎじゃん、?」
『んーん、大丈夫。ありがとね。』
「んー、、、?まあいいやッ!早く行こっ! 」
『待ってッ、!腕ちぎれるッ痛ッ!』
「だぁーいじょぶ!こんなんじゃちぎれないよっ!」
『でも痛い!!』
「ちぇ、わかったよぉ」
「、、、、、、、」
『、、、、、、、』
『朝ノマド、いい場所だよね。私の大好きが詰まってるもの。』
「そう?私は朝ノマド嫌い。貴女の大好きが詰まってるもの。」
だって、ノ亜が取られちゃうんだもんッ。
そんな場所、キライ。
『悲しい事を言ってくれるね、君。』
「んー、そう? 」
雑談をしていたら、同居部屋のあるマンションに着いた。
、、、、、、、運動不足のノ亜には、ちょっと厳しいのが見えちゃ ったかなっ、?
『うげっ、階段、、、、』
「早く行くよー!!」
『意外と行けるもんだねッ、はァッ、、』
「息切れてるくせに何言ってんのさ。」
『まッ、まぁッ、着いたから早く鍵出してッ、』
「はーいはい。」
ガチャ。
『お、お邪魔します、?』
「違うよーノ亜!“ただいま”でしょ?」
『た、ただいま。』
「うんッ!おかえり、ノ亜!」
___同居生活が始まる合図の、鐘の音が只今鳴った。
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