書くの遅すぎてすんません…
⚠注意⚠
・きどきし(城戸×岸本)
・首絞め R18 創作 ヤンデレ気味 要素あり
・城戸視点
🙂
俺の名前は城戸丈一郎、仮眠室で寝ている隆太郎を紐で縛った天王寺組の武闘派や。
こいつがどれだけ俺らをたらしこんどるのか、全くわかってへんのよな。そういう無知なところも、俺は愛したるけど。
岸本「すーッ、すーッ”…(小声)」
微かに息を吐く音が、俺の耳にするりと入ってくる。
そういえば、俺はいつからコイツのこと愛したいと思ったんやろか。…そうや、初めてこいつが入ってきた時からや。
岸本「城戸の兄貴!これ落としてましたわ!」
「おー、ありがとうな!」
岸本「あと、口元にタレついてますわw」
「嘘やろッ!?」
あんま話す機会あらへんかったから、こんな感じに声をかけてくれた時は、ほんま嬉しかったわ。愛嬌のある可愛ええやつ、浅倉よりもな。
岸本「ん”…あ?」
重たそうな瞼を、ゆっくり開いた。
岸本「…あ”れ、城戸の兄貴?」
岸本「これ、なんですの!?はよ外してください!」
「縛りプレイは嫌やったか?」
岸本「違います…でも外してほしいですわ」
睨んだような目で俺を見てくる。
「嫌いやないなら、そんままいこか」
優しく微笑んだつもりやったけど…あいつは何故か怯えとる。
ドアには鍵かけてあるし、この日はあまり人がおらんねん。せやから、存分にコイツのこと犯せる。
服を切るためにハサミを手に取る。
岸本「それで何するつもりなんでッか!」
怯えたような怒っとるような…
「なにって、服切るだけやわ」
驚いた顔をしとったけど、すぐにやめてくださいとか言うてきた。
(でもな分かってくれ、これは愛なんや)
服を全部切り終えた俺は、岸本に目隠しをつける。なんにも見えんようにしとかんと、殴られてまいそうやからな。埋葬だけに。
「慣らしてからにしよか」
岸本「…」
ついには無言になってもうた。
岸本の閉じてる足を開かせ、穴に指を入れる。中が程よく締まっとって、最高やったんやけど…絶対他の誰かとヤッとる。
岸本「ひ”ッ…♡」
俺の手ゴツゴツしとるから、痛そうやと思ったけどそうでもなさそうやわ。
足で蹴ってこようとしとったけど、全然受け止められる。
「もう感じとるんか、可愛ええやつや♡」
岸本「い”や、抜いてッ”…////(泣)」
涙流してもうてるけど、それすらも可愛ええって思ってまう。
首筋に顔を近づけ、そのまま噛む。痛さかわからんけど、嗚咽を漏らしとった。口を離すとくっきり跡が残っとって、それが一気に俺の興奮を掻き立てる。
「痛いのも好きなら、苦しいのも好きそうやなぁ」
耳元でそう囁く。
岸本「そんなこと、ない…」ビクッ…♡
グチュッ…ヌポッ♡(2)
岸本「ん”ぁッ…/////ぐぅッ”////♡♡…はぁ”、はぁ」
ヌプッ …クポックポッ♡♡(3)
岸本「あ”ッ、やだっ”…/////♡抜いて、っん”ぅ♡♡/////」
「2本くらいなら、余裕やと思っとったんやけどなぁ」
グパッ♡(3)
岸本「ん”ほッ!?♡♡」ドピュッ♡
思い切り広げたった。そしたら、顔を上に向けてすぐにイッてもうた。
岸本「あ”…ぅ♡」ビクッ…ビクッ…♡
ちょいと痙攣しとる気がするけど、別に平気やろ。
「岸本ー、起きとる?」
岸本「はひ…っ”♡/////」ピクッ♡
意識があるかどうかだけ確認し、ベルトを外してズボンのチャックを下ろし、下着をずらしてちん♡をだす。
「いれるわ」
岸本「い”や、っ…////」
顔を真っ赤にしながら言われても、説得力無さすぎる。閉じようとしとる足を、無理やり開いて穴の中にいれる。
「動くで~////」
岸本「や”めッ”」
ゴリュッ♡
岸本「う”ぁッ”/////♡」
「工っ口い奴やなァ”…」
バチュバチュバチュッ♡♡
岸本「あ”ッ、はぁ”っ♡♡//////や”めれ”ッ”…ぬい”、ッれぇ””♡ッぐ…や”ぁ”~~~~~ッ”!!!♡♡♡」
バチュッ♡ バチュッ♡ バチュッ♡
岸本「お”ッほ♡や”だッ…あ”っ♡/////頭ッ”、♡頭がッ、お”がしっ”くッ”…なって”、ェ”まう”ッッッ♡♡//////」
何を思ったんか俺は、岸本の首を軽く締めとった。幸せなような苦しそうな、そんな表情をしとる。死なんように力加減をしながら、ヤり続ける。
ゴリュッッ ゴリュッ♡♡
岸本「あ”っ、がッ♡////だめッ”、、ぐるじ、っはなぜッ”♡♡ゴリッ…てぇ”、奥ッ”き”も”ひッ”/////♡」
ゴリュッ♡ゴリュッ♡♡
岸本「奥、ッ”あッ””らめ”っ”♡♡//////離しへっ”…ぅ”、//////♡♡い”きたく”…ッ、い”き”だくなぃ”ッ””//////♡」
(イくのも嫌やし、逝くのも嫌ってか)
「奥好きなんやなぁ”♡」
ゴリュッッッッ♡♡
岸本「あ”ッ♡♡」ドピュ~~ッッッ♡♡
「イくん早いわ」
勢いよく奥弄ったら、もうイってもうた。感じるとこそのままたくさん攻めたらどうなるんやろな。
「まだ休憩ちゃうからなぁ…」
抜こうとするわけやないけど、奥から距離を置く。そんで…
バチュッ!!♡♡
岸本「お”ほぉ”ッ♡//////」ビクッ♡
岸本「ふーッ”、っぐ”…////」
すんごい敏感になっとるし、オマケに乳首もちん♡も勃♡したままや。
バチュッ バチュッ バチュッ ♡♡
岸本「い”やッ”…♡う”ぁぐるじッッッ♡♡/////ッあ”、え”ほッ”♡/////ふぁ”ッ””、じぬっ”/////♡♡い”や”や~~ッ!!♡♡♡」
「もうイキそうやわ…////」
バチュッバチュッ♡
岸本「や”っ♡中はいや”やっ”、離さん”かぃっ””/////♡ひゃ”、め”ぉッッッ//////♡」
「ッぐ…!/////」ビュ~~~~ッ”♡
岸本「ん”ぁッ”!?♡」
中に出した俺は、穴から引き抜いた。それと同時に首を締めていた手を離した。
岸本「げほッ、げほっ”…はーッ”はーッ”♡♡」
「一生懸命生きようとしてんの可愛ええわぁ…♡」
このまま56して、自分のにするのも良かったんやけど、それやと岸本が可哀想や。
岸本「う”ぁ…」
ちょっと眺めとったら、また寝てもうた。もしくは気絶。
「おやすみ」
そう言って唇にキスをする。
中に出したものを取り除いて、俺は服を着た。そして、岸本にはしっかり布団をかけ、縄も外して、部屋を出る。
廊下の角を左曲がったら、戸狩の兄貴がおった。
戸狩「おい、お前なんかしとったん?」
「何がですか?」
戸狩「…手出しとるか知らんけどな、俺らの岸本に手出すなよ」
怒りを含めたような言い方。
「俺ら…どこで区切ってます?」
渋谷「戸狩の兄貴、岸本まだ寝てますかね?」
戸狩「あいつ睡眠とっとらんからまだ寝かとこか」
渋谷「そうですね、岸本可愛ええから襲われそうですけど」
(とっくに襲ったけどな)
戸狩「…じゃ」
2人で仲良く去ってったわ。仲間のことと言うか、完璧岸本のことで頭いっぱいやわあの人ら。まぁ組のみんなそんなもんやわ。
「愛されてとるやつ、ずーっと独占してみたいわ~…」
コメント
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きどきし...ウマァ😇
あ…最高最高最高ッ!!!!! このまま3Pという展開ッこいッ岸本が組の女ッ(?)