受けが病んでるのはいけるけど、攻めが病んでるのを書くのが非常にムズいのなぜなぜ?
⚠注意⚠
・しなきし(椎名×岸本)
・拒否系 R18 創作 要素あり
・岸本視点
椎名の口調難しいけど、多分年下にはタメ口だよな…??
俺の名前は岸本隆太郎、女やなくてよかったと思っとる天王寺組戸狩派に属してる極道や。
なんでそんなこと思っとるかって?ご察しの通り、色んな人とヤッとるからや。ゴムしてくれた人もいれば中に出した人もおる。
(でも仲間としてはみんな好きなんよなぁ、複雑すぎるわぁ…)
「はぁ…」
椎名「どないしたん?」
「あぎゃッ!」ビクッ!
椎名「!?」ビクッ
「あ、すんません…」
背後にいるのに気づかず、変な声が出てもうた。そのせいか知らんけど、椎名の兄貴もビクってなってた気がするわ。
「あれ、親父の護衛はどないしたんです?」
椎名「一旦離れとるだけや、岸本に会いたかったからな」
(サラッとかっこええこと言うなぁこの人…女にモテそうや)
話し始めようとすると、兄貴が急になにかに気づいたような顔をする。その直後、俺の近くに顔を寄せて匂いを嗅いでくる。
椎名「…あれ、洗剤かなんか変えた?匂いいつもと違うやん」
「え?なんも変えてませんけど…あ、椎名の兄貴にもらった香水付けてるからですかね」
椎名「だと思ったわ、俺と同じやな」
「へ…?」
椎名「そうや、今日の夜、俺の家で飲まへん?」
「あ、でも…」
椎名「同意、してくれるんよな?」
いつも通りの表情だが、声はいつもより冷たいような気がした。少し怖く感じてもうた俺は、首を縦に振った。
椎名「家で待っとるから、着替えだけ持ってきてな」
「は、はい」
ここから、夜の21時まで仕事をした。そして、一旦家に帰ってから、着替えを持って兄貴の家に向かった。
ピンポーン
インターホンを押すと、扉が開く。
椎名「上がって」
「お邪魔しまーす」
椎名「邪魔すんなら帰ってー」
「あいよー…ってなんででっか!」
家に入ると、兄貴の家の犬が飛びついてきた。
イッヌ「ヘッヘッヘッヘッ!」
「よしよーし」
椎名「こら、もうゲージの中おんな」
次の瞬間、椎名の兄貴が抱き上げてゲージに入れてもうた。
(もっと触りたいんに…)
毛並みがええから、撫でてるこっちも癒される。兄貴の犬は人懐っこい、それやから兄貴の犬好きやねん。
椎名「寝室来てや、2人きりがええ」
「え?あっ、はい」
寝室に引っ張られて、ドアに鍵をかけられる。俺の勘でしかあらへんけど、なんだか嫌な予感がするんや。
椎名「聞きたいんやけど…なんで俺以外の男と楽しく話しとるん?」
「へ?そ、そりゃ仲間ですから」
椎名「俺だけの人ちゃうん?」
「え、あ…」
椎名「単刀直入に言うけど、俺岸本のこと大好きやねん。付き合ってくれへん?」
好きっちゅう気持ちは嬉しい、けど付き合うんは無理や。やって、恋愛的にとかそういう系やないもん。
「すんまへん、他の人とt」
次の瞬間、ベットに押し倒された。上から見下ろされるのは、なんだかちょっと怖い。
椎名「好きちゃうんなら、無理やり…分かるやろ?」
「兄貴、落ち着いて」
椎名「無理や」
冷たく返す兄貴に、ダメやおもた俺は逃げ出そうとする。でも両手とも椎名の兄貴の手で抑えられてもうた。
(片手のはずやのに、全く振りほどけん…)
椎名「チュ♡」
「ん”む…」
椎名「怖がらんくてええ、口あけてーな」
「い”ぁ…ん”ッ/////」
兄貴の舌が入ってくる。すっごい絡ませてくるから、トロけてまいそうや。
椎名「チュ”…レロッグチュ、チュプッ♡♡」
「ん”ぉ…////♡」
唇が離れると、俺の両手の拘束が外れる。逃げようと企むが、鍵がどこにあるか分からへん。
(まずい状況や…)
椎名「ほら、脱がんと」
耳元で囁かれると、自然と従いたくなるっちゅうか、なんというか…不思議な力がある。怖いっちゅうのもあるんやろか。
「は、はい…」
言われた通りに脱ぐ。勃♡しとるし、若干汗かいとる気もする。
兄貴がジロジロとみながら、ニヤリと口角を上げる。なんというか…いやらしい人やと思う。
椎名「そんな俺とやりたかったん?」
「ちゃいます…」
いつの間にか兄貴も脱いどって、俺の口の近くにちん♡を近ずけてくる。
椎名「分かるやろ?」
「で、でも…お”ごッ!?/////♡」
無理やり口に突っ込まれた。
(なにしてんのや俺…!)
後頭部の髪を掴まれて、動かされる。力の差があるから、拒否ることなんて出来ひんかった。
「レロッ”…グチュッグチュ、チュプッ♡♡…ん”へッ////♡はッ…ペチョッ”クチュ”レロッ♡」
椎名「ちょっと下手やけど、それでもええ♡」
舐めとるとき、自然と尻の穴がクパクパとなってまう。自分の意思か、それとも体が勝手にそうなっとるだけか。
「チュポッチュポッ♡♡…ん”ッ////」ドピュッ♡♡
フ♡ラしとる俺がイってもうた。それを見た椎名の兄貴は、奥までち♡こを突っ込んできた。
(苦しッ”…)
椎名「ん”…中にだすで////」
「ん”ー!」
ドピュ~~~ッッッッッ♡♡
(もうイったんか、っあ”…)
喉に熱いのが流れてくる。飲みたくないけど、場所が場所やから飲むしかなかった。それと同時に、口からちん♡が離れる。
「あ”…はッ”♡///」
力が抜けた俺は、うつ伏せになる。そうすると、兄貴が尻の穴を広げてくる。そんで、中に挿れてきた。
「お”おッ♡…大き”ぃ、ぬい”れ…ッ”え/////♡」
椎名「ありがとさん」
喧嘩強い兄貴たちはみんなでかいんやと確信した。
ドチュッ♡
「お”ッ!!!!♡♡」ビクッ♡
いきなり奥を突いてくる兄貴に、stopを言おうとおもたが…
椎名「まだやれるよな?」
圧をかけられるもんやから、大人しく従った。両手を後ろに、また掴まれる。
ドチュッドチュッドチュッ♡♡
「あ”ぇぐのッ””、やっ”らッ//////♡ぬ”いれっ””♡♡い”ややッ”…あ”ッ”♡/////と”まん”なi、お”ッ”♡♡♡」
椎名「嫌言うとんのに、体正直やなぁ♡」
バチュッバチュッバチュッ♡♡
「はげしッ”、ひぅ””ッ”♡♡//////こぇ”だすのっ””、や”ぁッッッ!!!♡♡♡と”まっれッ””、はよ”ぉ”~~~~ッッ//////♡」
(犯される側なんて、嫌やぁ…/////)
喘いどると、両手の拘束が突然なくなり、俺は咄嗟に口を抑えた。直後、ライターの音がし、タバコにつける音が微かに聞こえた。
椎名「痛いの好き?」
「い”や””やっ”、きらぃ”…////」
椎名「同意しないんか…」
ジュッ
「あ”っ♡/////」
火がつきっぱなしのタバコを背中に押し当てられた。火傷することは、嫌いやのに。
椎名「おもろいやつや」
そう言って、俺の首筋に顔を近づけて、噛んできたり吸ってきたりしてきた。
「う”ッ…やめ”、ッ”あ/////」
痛いはずやのに何故か喘いでしもうた。
すぐに近づけるのをやめ、また突いてきた。そして、再び両手を兄貴の手で拘束されてもうた。
「ッぐ…////♡」
バチュッバチュッ♡♡
「ふぁ”ッ””/////♡い”ゃッ”、や”ぁッッッ♡♡/////中ッ”、あ”つ”いぃ””ッ”♡ッ”うぁ…ん””ッッ♡♡♡////////」
そのまま中で十何分かやられ、俺もイきそうになっとった。
「あ”~~~ッッッ♡♡」
椎名「ッ”…い”ってまう”///」
「や”ぁッ!!!/////♡」
ドピュ~~~~~~ッッ”♡♡♡
「お”ぁ…ッ///♡」
(中に”兄貴の…嫌やぁ”////)
「もうお嫁ッ”…いけん”////」
椎名「…俺がもらったるわ」
椎名って香水つけてるイメージあるんだけど、これワイだけ?
あと口調難しすぎる
コメント
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ココアちゃん…最高かよ、しいきし神だ…次は…じんきしか?みくきし?たかきし?おおきし? やべ、もうそうがはかどるわ
先輩、、もう最高ですっ‼️
パイセン...愛します...(?)しいきし本当、大好きです...😢