この小説は一切ご本人様に関係ありません。
zm×rb
⚠監禁表現⚠
⚠嘔吐表現⚠
⚠暴力表現⚠
前回の続きでございます。
わんく
z「アソボうや、♡」
r「…ッへ、ぃッ嫌ッ、嫌やッ!ゃだ…ッ!!」
俺にジリジリと顔を寄せるゾムに恐怖心を抱く。必死にその場から逃げようとするも出来ず、ゾムに押し倒され深い口付けをされた。俺は怖くて、逃げたくて、もう正気では居られへんかった。今出来る抵抗をしようモンならまた暴力を振るわれる、だがこのままだとゾムに自分の身体を犯されてしまう。
r「んむ”ッ、ゃらっィヤやぁ”…ッ!!」
z「…俺の事好きなんやろ?なぁロボロ。」
r「好きやない”ッ、今のゾムは嫌やッ好きやなッぁ”…!?」
俺はそうゾムに対しての気持ちを告白すればグググ、と首をゾムに絞められる。締められてるだけあって息を上手く吸えず、どんどんと苦しくなって行く。
自分の涙で目の前がぼんやりとしていく、そんな俺には見向きもせずゾムは無表情のまま俺の首を強く絞めている。俺はゾムの手首を掴むも、酸素が回らず力を弱まっていた。
r「ぁ”…ッ、あが…ぁ”っ…ぞッ…ゥ”う”…ッ」
z「好きって言えや、なぁ。ロボロ、好きやろ?俺の事。」
ここで嫌いと言えば間違いなく絞め殺される。俺はパニックになり、やや食い気味でコクコクと頷いた。ゾムはそんな俺の姿を見てまた口角を上げた。
段々と手が痺れて行く様な感覚が出始めた。そして自分の口の端からは涎が流れて来る、感覚が麻痺していってるのだろうか。
r「く、ぁ”…ッぞ…ッむ……っ、く”るッィ…ぃ”…ッ」
z「……。」
r「っはぁ”…ッッ!!げホッ…!ヶほッ…っふ、ぁあ…ッ、ぁ……。」
ゾムは俺の首から手を離したと同時に俺は大きく口を開けて酸素を体内に取り組む。酸素が身体に回り始めたのか、す―っ…と手の感覚等が正常に戻って来る。
だが俺の脳と身体はぐったりとしており、先程より体力の限界に一気に近付いた様だった。そんな俺にゾムは満面の笑みを浮かべてこう呟いた。
z「ええ…ええなぁ…その顔…♡」
r「く、ふァ”…ッヶ”ホっ……ッぁ”あ……ぅ…え”…、」
俺はそんなゾムには見向きも出来ず、胸元辺りから違和感を感じた。不快な感覚がいきなり自分を襲い、その不快感は喉奥まで上り詰める。そこで漸く脳が気付き始める、嘔吐物が出ると。
飯を食って1時間も経たずでこんな事をされれば納得は出来る。俺はぐったりとしていた自分の両手を口元に当て、必死に吐かないように抑え込む。
r「ん”ッ、ぅえ…ッ…ぉ”…ンん”ッ……ぅ”ッぷ…ッ」
z「くひヒッ♡ロボロ、吐きそうなん?ええよ、♡吐いて楽になろうや♡」
r「ン”ん…ッッ!!ぅう”…ッ…ぉえェ”あ…ッぅ”…!」
俺は状態を横にしたままで嘔吐してしまった、冷たい床には自分の吐瀉物があった。自分の口元を手で覆い乍吐いてしまったせいか、指との間に自分の吐瀉物が付着する。
涙目で俺は自分の気持ち悪い吐瀉物を視野に入れない様にする。だがまだ吐き気は治まらず、次の嘔吐に構えた。
r「うゥ…ッ、んッゲェ”あ”、ッツ…ォ”え…ッぁ…ッッ」
z「辛いなぁ、♡苦しいなぁロボロ♡♡」
次の嘔吐では最初の嘔吐よりも気分が悪い、だが最初の吐瀉物よりかは出る量が明らかに違った。吐き気はまだ治まらなかったが、すっ…と気が楽になった様な感覚があった。そして俺の背中を擦るゾムは頬を赤くし、明らかに弱っている俺に対して興奮している様だった。何処まで狂ってんねんコイツ…、吐いとる俺に興奮するとか…気持ち悪…。
z「ロボロ、?スッキリしたか?♡」
r「ふ…ッ、フぅ”…―っ……は、ぁ”…っ…」
胃にあったモノをほぼ吐き出した俺に向かって、やや興奮気味に質問するゾムに俺はか弱く頷き返す。もはや此処まで来ると恐怖心まで無くなり、必死に少しでも楽になろうとする自分が居る。
俺は乱れた呼吸を整え、冷静さを取り戻そうとする。充分呼吸が楽になった所で口元にある自分の手を引き離した。すると同時に吐瀉物と自分の涎が手の平やら指の間に橋を掛けていた。
z「あ―ぁ…♡俺が折角作ってやった飯吐いてもうたなぁ?ロボロ…♡」
r「ッぅ…あ…ごめ…っさぃ”…、」
z「ええよぉ♡辛いもんなぁ?苦しいもんなぁ?♡大丈夫や、すぐ気持ち良くしてやるから♡♡」
r「へ、ぁ”…っ」
数時間後
r「ッう”、!//あ”ッ///ィ”だぁ”ッ、ゃらッぁ”//」ビクビクッ
z「やだくないやろ、気持ちええんやろ?」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
涙目で抵抗も出来ない程に弱った俺にゾムは容赦なく腰を打ち続ける。水っ気のある肌がぶつかり合う卑猥な音がいやらしく地下室に響き渡った。
ローションも何も付けずに半ば適当の強引にで俺の身体は耐えられるのだろうか。こんなコト、今までなかった筈なのに何故いきなり…。俺のケツには物凄い違和感があった、そらそうやろ。やってゾムのちんこが入っとるんやから。
r「ゃだッ気持ちわるぃ”…ッ!なんか…っ変…ッぅ”…っ//」ビクビクッ…
z「その割には、ロボロのココ…喜んどるやんか♡」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
脳が拒否反応を示しても、身体は素直なのか俺のちんこはゾムが俺の奥を突く度に何度も射精をしていた。こんな奴にケツ開発されて、しかもちんこまで馬鹿になるとかホンマに最悪。
ケツの奥異物感凄いし、何か苦しいし。こんなんただのオナホの代用みたいな事しとるだけやんか、何も気持ち良くあらへん。
z「待ってろ~?もっとココら辺にっ…確かあった筈ッ!」
r「お”ッ、ぁ”ッッ~~!?!?♡♡♡♡」チカチカチカッッ
z「お…♡エエとこ当たったなぁ?ロボロ♡」
バヂュッッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
ゾムは俺の奥を強く突いたと同時に俺は目の前が点滅した。すると稲妻が走ったかの様に快楽が全身にビリビリと行き渡る。だが不思議と精子は出ず、ただ全身がビクつくだけやった。でもこれだけでも俺にとっては物凄い快楽で可笑しくなりそうやった。
r「へぁ”、っ?♡//なん”ッこれっ///急にッ//気持ち良くッ??//ォあ”ッ、!♡♡///」ビクビクビクッ…
z「ロボロ、お前もしかしてメスイキしたんちゃう?うわ~、ロボロ女の子やんかぁ♡」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
アカン、これ完全にゾムに堕とされて終わるんちゃうか?そうならんように意識保たな…、ヤバい気持ちええので頭を空っぽになるぅ…。馬鹿んなってまう…。
俺はずっと上ばかり向けていた視線をゾムの方へと移し変えた。訳も無くゾムの方に視線をやると、心底楽しそうに俺を見詰めるゾムと目が合う。
z「どしたん?普段目も合わせへん癖に♡」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
r「あぇ、ッ?♡///おれぇ”ッ//毎日ぞむと目ぇ合わせとるよ”ッ、ぉ?♡//」ビクビクッ…
z「っ…ロボロ、俺の事好き?」
ゾムは腰を動かすのを止め、俺に真剣な眼差しで問うて来る。俺はそんなゾムの肩に両腕を回し、笑みを浮かべゾムに視線を合わせた。そしてゆっくりと首を縦に動かし、直後にこう告げる。
r「だいすきやでぇ”、?♡///」
z「ッ!!…ろぼろぉ♡せやんなぁ?俺の事大好きやんなぁ?♡♡」
r「ぉん、愛しとるぅ”♡♡ //」
z「ッはぁ~、かわえぇなァ”~ロボロォ…♡」
そう言うとゾムは甘い言葉を漏らす俺に深く甘い口付けを交わす。ぢゅる、ぢぅッ、そんな卑猥な音を立てて互いに舌を絡ませ合う。嗚呼…、気持ちいい…♡ずっとこうしてたい…、♡♡
r「ッぷへぁ”…っ、//ふへへぇ”…♡♡///ぞむぅ、俺かわええ?♡」
z「…おん、すっげェ”かわええし、エロいよ♡ロボロ。」
r「えへぇ”…♡♡」
俺はゾムの身体を此方へ引き寄せ、暑い抱擁をする。俺はゾムの肩に顎を乗せれば、それを合図と言うかの様にまたゾムは腰を動かし始める。
俺はゾムが奥を激しく突くと同時に甘く汚い声を漏らす。互いの口が耳に近いせいか、より興奮する。俺が甘い声を漏らす度に荒くなるゾムの息遣いに俺は興奮を覚える。
r「んぁ”、ッ♡////ぞむぅ”ッ///もッとぉ”…♡//もっと来てえ”えよ…っ///」ビクビクッ…
z「ふは…ッ♡トぶなよ”ッ!」
r「ッお”ォ”あ”…~~~~ッッ!?!?♡♡♡♡♡」チカチカチカッッ
ゾムが勢い良く俺の奥を突けばまた目の前が点滅する。すると、最初とは全く別物の快楽が俺を襲う。最初よりもっと強烈で、気持ち良くて、ゾムの事以外考えられへんようになるくらいやった。
するとゾムも限界に達したのか、俺の中でゾムの精子が流れ込む。俺には子宮なんぞ無いのに、ゾムの精子は奥へ奥へと流れ込んで行った。最終的には自分の下腹部辺りが暖かく感じる程だった。
z「っふ…―…、抜くでロボロ。」
ヌチュ…♡♡
r「んぁ…ッ♡♡ふへへぇ…ぞむのせぇ”し…♡」
そう俺は呟きながら自分の下腹部を優しく撫で下ろす。だが体力の限界でもあったのか、自分の腹部を撫でる俺の額にゾムがキスを落とした所で俺は気を失ってしまった。
嗚呼…幸せやなぁ…♡こんな快楽感じた事も、感じようともせんかったなぁ…。何か忘れとる気ぃすんな…、けど…もうどうでもええわ…。どうせ、今の俺には出来っこないんやから。
終わり。
最近Rモノ書いてないから腕落ちましたね明らかに。こういうの自分大好物なんですよね、逃げたくても何も出来ない、誰も相手にしてくれないっていうこの闇。沼ですよ。
では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
6件
くぅ''ッ.....!!! 好きすぎる''、!!!!! 監禁物大好きなんすよ、!! ありがとう😭